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徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
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 式神の城Ⅲやりてぇー。
 早くPS2で出ないかしらん。


何て言うかもう、頭の悪い思いつきなのだが


 ――世界は侵略者の手に堕ちた。

 地には数百mを越える節足虫が這いずり、地下には巨躯を誇る蜘蛛や蟻の
コミューンが出来上がる。
 空は極彩色のUFOが埋め尽くし、廃墟と化した街の上空を我が物顔で
飛び回る。地上を闊歩する戦車が時折思い出したようにシェルターを砕き、
その度に数少なく残った人々は断末魔の叫びをあげていた。

「……酷ェ世界だな」
「ふむ……奴めの気配は感じぬが……」

 瓦礫の街に、青年と少女が立つ。
 見る者が見れば、彼らが人間でないことは解っただろうが――

「OK……せっかくだ、この世界も救ってくぜ、アル!」
「言うと思ったわ、我が主! 応よ、我らが往くは人を救う道ぞ!」

 其れは憎悪の空より来たりて祈りに応える者。
 正しき怒りを胸に希望を振りかざす者。
 魔を断つ無垢なる剣を執りて明日への道を拓く者。

「「汝、明日への翼――デモンベイン!!」」





 『THE 地球防衛軍Ⅱ × 機神咆吼デモンベイン』というバカネタ。
 気が向いたら書くかもわかりません。
 
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 テスト完了。
 当方に迎撃の準備有り。(@覚悟のススメ)


リメイク版 kanon

 世間では散々「京アニの方」と呼ばれてますが。そんなに前作が憎いか貴様ら。

 残念なことにBS-iが見られぬ我が家ですので、正直好きなやり方じゃないけど
youtubeのお世話になってちょびっと見ているわけですが。
 まあでもあまり良い画質じゃないし目的の話が見つけづらいしで
やっぱりDVDを待った方が良いのかなぁ……と。

 とりあえず京アニの創り出す雰囲気は本当に大好き。盲信して「神」とまで
持ち上げるつもりは毛頭無いけれど、それでも好き。
 何て言うか雪国の描写がいちいち細かいところも素敵。
(門扉の鍵に熱湯かけて氷を溶かすトコとか)

 ところでこの祐一は結構な色男に描かれていて何となく安心した。
 相変わらず正しいギャルゲの主人公だ、こいつ。
 声はどう聴いてもキョンだけども。

 そして名雪は相変わらずかわゆいのですが、一瞬朝倉に見えた
 そしてマリ姉の声久々に聴けて心が温まった。

 とりあえず杉田さん繋がりと京アニ繋がりで誰かがやると思ってたネタ。


DEATH NOTE

 原作を一度も読んでない故に毎回ハラハラしっぱなしなのでごんす。
 とりあえずリュークの喋りが気に入っている俺。
 あんなナリだが可愛い奴だ。


web拍手

 >既に、描き始めてはいるんだがね。 途中のもの、某絵板においておる。
 >可愛いは正義。これは合言葉だな(何

 
 本当はもうちょい色々と言ってくれてましたが様々な事情により割愛。
 とりあえずネタバレは無しの方向で、ね?

 言うまでもないけれどナノナノ描いてくれてるのは月っちですぜ。
 何か彼、最近になって旧友の贔屓目を抜きにしても技術向上が著しいので
正直物凄く楽しみです。


 >瑠璃色の作画崩壊は酷い。。 キャベツ・・・・


 あー、あの『謎の黄緑色の球体』のコトですかィ。
 個人的にはあまり気にしてないんですけどね。絵がアレなのは承知で
楽しんでるわけですし。
 
 テスト期間中なんで控えめに。さっさと書いてさっさと勉強でも。


ちょいボヤキ風味。スルー推奨。

 別に特定の個人のことじゃねぇですよ。念のため。

 一応SS作家という『作る側』の端くれである天話ですが、無論のこと
まだまだ未熟者であります。知らないこと沢山ありますし。
 そんな私ですが、文章能力が明らかに足りてない人の文章ってのを
すぐ見抜いてしまうぐらいの眼は持っているつもりです。

 いや、あのですね。
 例えばまともな作品の作中でキャラが苦笑しているシーンがあったとしましょうか。
 そこの表現をよりにもよって

(^^;)

 とかの顔文字で表現するのって一体どういうことなんだろうとか。
 
 もうそれは文章力以前の問題のような気がするのですよ。なんか
噂ではそんな真似をこともあろうに商業作品でやらかすような連中も
いるみたいですが、それは何だ、ちゃんと市場の空気読んで作っているのか?

 それなりの頭を持って書いてる人の文章と、そういった文章能力に
欠けた人の作品との違いというのは本当に一発で解ります。
 頭の悪いギャグ作品だったとしてもそのギャグを支えているのは
裏打ちされた表現能力であったり(ドクロちゃんシリーズとかが該当する)
するわけです。そしてライトノベルや漫画の面白さってのはそこに潜んでる
わけなんですが。


 要するに何が言いたいかというと。




 自分の力量不足を『個性』とか『十人十色』とかそんな適当な言葉で
誤魔化すんじゃない。




 客観的に見て劣っているのなら、それがその分野での自分の位置なのだと言うこと。
 それが事実。
 目を逸らしても見苦しいだけなのです。それくらいなら自分の未熟を認めて
鋭意努力していた方がずっと良い。

 誰かに言われなければワカラナイというのなら私がそれを言う。
 もっと自分の力量を自覚しろと。


 ……最近、何か文章が説教臭くなっていかんなぁ。


ギャラクシーエンジェる~ん

 六人目、何の脈絡もなく登場。
 甘ったるい、何処かで聴いた声だと思ったらCVはあの御方であったか。
 良き哉。

 とりあえずアレです。ナノナノ可愛い。今回登場時間長いし満足。


「その場しのぎなのだー」


 実は辛辣じゃな、おい。



 ときに、ナノナノ描いてくれると某人が言って下さった。
 えらく待ち遠しいのだが、無理を言ってはいかん喃。

 テスト前最後の更新となりやすぜィ。
 学生の悲しい性ですな。まあ文句なんか言うつもりァ全然有りやせんが。


夜明け前より瑠璃色な

 おー、作画環境はともかくとして普通に面白いな。
 とりあえず菜月ラブですから。仁兄ィも。

 高野さんがいちいち素敵なのだが。いろいろと。
 果てしなく俗っぽくなったアラストールみたいな。
 全然例えが合ってないような気もするけど。


武装錬金

 クオリティ下がってきた。動け、動けよぉッ!!(アムロ声で)
 つーか、どうにもバトルシーンが地味でいかんな。

 バルキリースカートはこう……あれだ、もっとメカメカしい動きをだな……。


はぴねす!

 そこまで杏璃をアホの子にしなくても。

 何か春姫の引き立て役に据えてるっぽくてこういうやり方好きじゃない。


ネギま!?

 アニメの方。

 何だかなー。確かに以前の黒歴史よりも遥かに作品として完成しては
いるのだが、無理にギャグ入れてるっぽくてむしろ痛々しい。
 つかスタッフ、ぱにぽにと同じじゃないかねコレ?

 とりあえず黒板に、

「死ねば助かるのに」@アカギ

 とかスプー書いたりするのはやめといた方が良くないだろうか。



戦隊モノとか

 最近特撮のことばっかり語ってる気がするが。

 とりあえず天話17歳、幼稚園当時放送していたのは言うまでもなく
『忍者戦隊カクレンジャー』だったわけですが……。
でもぶっちゃけた話、曲以外にはあまり記憶になかったりとか。
何だろうね、確かにあの曲はえらく印象的だったが。

 で、多少なりともストーリー覚えてるあたりだと弟と一緒に見ていた
ギンガマンあたりからだったりするのですよ。と言っても覚えてるのは
たった一瞬、レッドが、

「黒騎士ィィィィィィィィッ!!!!」


 と叫んだ直後に黒騎士が爆発に消えたシーンぐらいですが。

 本格的に覚えているのはゴーゴーファイブとかタイムレンジャーとか、
ガオレンジャーからですねぇ。曲をつい最近聴いたことで当時の記憶が
思い出せてきております。

 とりあえず当時の曲はどれも好きです。
 ゴーゴーファイブはグランドライナーの勇姿に見惚れ、
 タイムレンジャーは子供向けでは決して有り得ない曲の難しさにニヤリとし、
 ガオレンジャーではもう既に人間の言語を通り越してたりとか。


 まあ、残念ながらボウケンジャーは見てないんですけどね。カブトだけ。


テスト前です故に

 多分一週間ぐらい更新が滞ります。もし余裕あったら携帯から書くかも
しれねぇーですが。


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プロフィール
HN:
天話
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/08/07
職業:
学生
趣味:
読書やら音楽やら
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