徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
このタイトル読める人ってスーパー戦隊シリーズの熱狂ファンぐらいだと思う(挨拶)
借りてきたCD スーパー戦隊シリーズ&仮面ライダーシリーズの主題歌集とか借りてみました。 ヤバいな、えらく懐かしい。 誤算としては戦隊モノの方にダイレンジャーとメガレンジャーが収録されて いなかったということぐらいなのだが。でもガオレンジャー入ってたので良しとする。 とりあえずギンガマン好き。子門さんのテノール大好き。 ♪ガンガンギギン ギンガマン ガンガンギギン ギンガマン♪ 凄いですよね。もう何言ってるか全然解りませんけど凄い気がします。 web拍手 >マックスコーヒー、なぜかこっち(青森)で店売りされてますな、現在の所。 >今まで見た事はないんだが… えーと、桃桜さん……かな? 情報どもです。 確か限定品のハズなんだけどなぁ。何か結構見つかるもんデスネ。 ……っつーことは、ドクターペッパーとかも全国区なのかにゃー。 お知らせ スーパー今さらですが、小説の背景を一新してみました。 一応これで軽くなったはずです。場合によっては携帯からも見られます。 つか少なくとも私のauW41Tでは大丈夫でしたので、スペック的には さほど負担かかりませんです。 どうでもいいがW41T、ハードディスク同梱なので凄い分厚いのだが。 そして趣味で黒いボディにしたから結構指紋とか目立っちゃうのだが。 ちなみに黒いボディだけど真っ赤な目ではありません。念のため。 PR
以前紹介したジョージア・マックスコーヒーなんですが。
普通に小田急町田駅北口にも売っていやがったというこの事実。 もはや限定品でも何でも無ぇ。 コンプティーク11月号 やっと読めた。一部を除き流し読みだというのに何で6日もかかってんだ俺。 やっぱり語るべき点は鋼屋親分のコラムかなぁ。 巨大ロボに関して書かれておりましたが、やっぱりデモンベインの生みの親は 書くことがいちいちもっともだなぁと思った。 「その力は壊すことしか出来ないが、だからこそ何だって出来る」 端的にデウス・エクス・マキナの存在を現している。 機械仕掛けの神に、不可能は何もない。 で、他には付録が良かったと思う。 うたわれるものらじおは聴いてないのでこういうのは嬉しい。 ……えーと、とりあえず頑張ってね力ちゃん(なげやりに) 平成ウルトラ三部作を語る 何となく思いついた、今更な評論……というか何というか。 とりあえずそういうのが嫌いな人はスルー推奨。 平成ウルトラマン三部作、ティガ、ダイナ、ガイア。 この三つの作品は当然ながらそれぞれ語りたいことが全く違うのです。 例えばこの三部作、共通してる点に『敵のウルトラマンが出てくる』という のがあるのだけど、そのベクトルが完全に違う。 『ティガ』に出てきたもう一体のティガ、イーヴィルティガ。 彼はウルトラマンになる素質を持った男が力に溺れた結果、あのような 禍々しい姿で『悪のウルトラマン』になってしまった。 これはティガのテーマである『人の心の光』と真っ向からぶつかり合う 存在であるが故にこういった敵キャラが生み出されていると見ていい。 その後の劇場版で登場した闇の巨人三人(ルルイエに封印されてた人ら)も 「人の本質は闇だ」と言っているだが、それを戦うことによって否定し、 人の心の光を一身に受けたグリッターティガになってその闇を完全に払う。 ウルトラマンティガに託された使命というのはつまり、人の希望の一切合切を 背負って戦うことであり、光は闇に打ち勝つという証明を為すこと。 人類の希望は相手が例え邪神であろうとも消せない、という作品テーマの 具現こそがウルトラマンティガだということ。 ダイナに至っては、クライマックス近辺の超シリアス展開以外はほぼ完全に エンターテイメント性を重視した内容(他の二作に比べて、ダイナはかなり ギャグシーンが多い)である故に、偽ウルトラマンダイナの存在も 完全に悪役レスラーのような役所であったと思う。 偽ダイナの正体は実は打倒ウルトラマンに燃える武闘派宇宙人なのだが、 彼はボロボロになっても声援を受けて立ち上がるダイナによって仮面を 粉砕されることで負けを認めることになる。 そこに悲劇は一切無い。男と男の勝負が娯楽的に描かれているだけである。 とまあ、こういう部分がダイナの前半パートのテーマだったりする。 後半は凄まじく重い話になる。クライマックス直前で主人公シン・アスカは ウルトラの光を人為的に奪われ、そしてその光は人造ウルトラマン・テラノイドに 移されることとなる。 スペック的にダイナをも上回るテラノイドだったが、ロボである彼は スフィアに乗っ取られてゼルガノイドへと変貌。あっと言う間に人類の敵に なってしまうという運命を辿る。 しかしここで重要なのは、ウルトラマンの力を管理しようとしたことではない。 ストーリー上真にマズったのは、人類が戦う辛さをウルトラマンの力に 押しつけているということなのである。 「俺は俺だ! ウルトラマンダイナだ!」 ――シン・アスカ 自らが生きるためには自らが戦う必要がある。 人間には人間の戦いが、ウルトラマンにはウルトラマンの戦いがある。 それを放棄してはいけない。人の心の光は守り続けなければいけない。 それこそがウルトラマンダイナのテーマでもある。 ……ちょっと長くなりすぎたな。 ガイアに関してはまたいずれ。 仮面ライダー THE FIRST アレです、去年あたりの映画。 最近TSUTAYAで借りたもんですんで。 ごめん、あんまりこういうこと言いたくないんだけど、正直見るのが辛かった。 ノリとしては『種』と大差ないですぜ。 いや、あのですね。 さほど凄くもないレベルの格闘戦を書きたいがために仮面ライダーという キャラクターを使ったとしか思えないのです。 だからストーリーは『作られているように見えて適当』。 正直アクションも『燃えよドラゴン』とかの古いカンフーアクションの 方がむしろ面白かったんじゃないかと思いますし、見所はほぼ無かった。 あーでも、出渕さんがリファインしたライダーのデザインは なかなか好みだった。さすがはラーゼフォンの人。 仮面ライダーカブト どこまでも果てしなくブッ飛ばしている。 剣お坊ちゃまの暴走は多分、天道ですら止められない。 影山さん、まだ若干の未練があるのかしらん。 ちなみに彼は話のノリ的に死ぬ可能性すら出てきているのだが、さて。 ……え? 何だ、あの剣は。 ネギま! 一応、hozumiから借りた漫画の方。 8巻まで読んでみたのだけど、結構面白くなってきたかも。 いや、3、4巻までだと意味もなく脱がしたりでむしろウザかったのだが この辺になるとそれなりに少年漫画的なノリが混ざってきていて良し。 どうでもいいが、ナギお父さんがポリフォニカのヤーディオっぽい。 多分そんなこと思ったのは俺ぐらいだろうけど。 はぴねす! 準。 その一言で感想終わらせたい。 Gift 正直『D.C.』よりも面白いんじゃね? とか思ってみる。 何か人間ドラマとしてならこっちの方が巧い。 枯れない桜の魔法は人ひとりの願いでも発動するのだけど、『ギフト』は 互いの想いこそが重要だから。単独での発動が出来ない。 だからこそそこにはドラマが生まれる。人と人との物語が。 乙女はお姉様に恋してる ヨダさん……何て素敵な仕事を……。 ところでかの後輩が絵的にも声的にも美春っぽくてどうだろう。 もう一人の方は絵的にも名前的にもcanvas2に出ていたとしか思えない。 THE 地球防衛軍2 最近はペリ子でのプレイ中。正直凄い扱いづらいのだが。 大威力の至近距離広範囲攻撃はなかなか楽しいのだけども、やっぱり 私は重火器で敵を屠る方が性に合っている。 今日もまた時間がないので手短に。 ハルヒSS、アップしときましたょ。 ああ、畜生。 何でこんなに忙しいのだ。
今日体育祭だったのですがそんなことはどうでもいい。
むしろ帰りに見付けた大発見の方が問題だ。 皆様、マックスコーヒーという飲み物をご存じでしょうか。 関東地区のドクターペッパーとかと同じ類の、千葉・茨城限定の 缶コーヒーのことなのですが。 ……何故かJR八王子駅の南口自販機で売っていやがるのです。 一応コーヒー好きとしては飲んでみましたが、吹いた。 甘い。甘すぎ。 噂には聞いていたが何ていう甘ったるさだ。 ちなみにオチ無し。 THE 地球防衛軍2 難易度EASYでやっとこさクリア。何でこんなに苦戦してるんだろう俺。 ちなみにこの時点でHPは1800前後。 武器はそれなりに蒐集。 要するに全ての元凶は俺の下手さか。 ハルヒSS 完成しましたがやはり上げる時間がなかった。 とりあえず明日には何とか。 |
プロフィール
カウンター
ブログ内検索
アクセス解析
|