徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 7/16のweb拍手で応援メッセージをくださった御方、どうもありがとうございます。 復帰したいのはやまやまなのですが、数ヵ月前のHDクラッシュの折に FFFTPも消失したため未だにアップ手段を用意出来てない状況でして。 受験生の身分でもあります故、おそらくは戦争が終わるまではブログ以外の 更新はないと思われます。どうか御了承くださいませ。 らき☆すた 『激奏』で席を代わってあげる優しいかがみんにふと萌える。 何だ、やっぱり放ってはおけないのだな。 「可愛がってあげたペットが人間に転生して『お帰りなさいご主人様』 みたいなアニメあるよねぇ?」 ……アンタのデビュー作だそれは。サルのモモ。 懐かしの仮面ライダースーパー1。 それはそれはそれは~、き~んの心を持つ男♪ 黒井先生、やっとまともに出番があったような。 つーか、何で埼玉なのに東方訛りだ、あの担任。 そして何の脈絡もなく流れ出す『サクラサクミライコイユメ』。 あまりのネタ臭さに一瞬言葉を失った。こいつら凄ぇぜ……。 そしてEDは毎度毎度どこで撮ってるのだか。 ハヤテのごとく! 12巻。下田編終了。 鏡の前で何となくポージングするナギにえらく萌える俺。 多分、桃桜さんも同じだと信じたい。 この分だと、ラスボスは帝爺さんなんだろうか。 ネタ的には帝爺さんが右手に鉤爪を移植して、 「ハヤテくん! あなたを私のお友達として迎えましょう! バカ代表として!!」 とか。確実にマイナー過ぎるネタだが。 つーかいつの間にか咲夜のハヤテに対する呼び方が『借金執事』から 名前呼び捨てになってることに気付く。 何らかのイベントの後ならまだしも、せめて名前呼び変えのネタは 本編でやってほしかったナァ。 そしてふと思い付いたネタ 三千院家のある休日の朝のことである。 朝とは言っても時計の針は午前十時をとっくに過ぎており、有能極まる 住み込みのハウスメイドや不幸極まるこれまた住み込みの借金執事あたりは 活動を開始してから数時間ほど経過している。この時間に起きていないのは、 この邸宅ではただ一人──つまるところ、主である三千院ナギ当人だけだ。 最近は遅れ馳せながら『マビノギ』にハマったが故の睡眠不足である。 そんなわけで、ナギが着替えもそこそこにリビングルームに降りていったのは、 最近とみに出張が増えた執事長を除く従者二人が典雅なティーブレイクを 楽しんでいた、そんな時間だったわけだが。 「おはよ……ふぁ……」 「あ、お嬢様。おはようございます」 「ナギ、おはようございます。また夜更かししたんですか? 駄目ですよ、 あまり夜更かしすると、余計に目付きが悪くなっちゃいますからね」 「せやで、そうなったらいつもの普通に無愛想な顔が台無しや」 「──待った」 明らかに信頼する執事とメイド以外の声が聞こえた。藪睨みの視線を動かせば、 「邪魔しとるで、マイシスター」 「咲夜……」 ハヤテとマリア、両名と共にテーブルを囲んでいたのは、栗色の髪を 揺らしてケーキをパクつく、快活にして不敵な笑みの少女。 愛沢咲夜はアッサムティーを優雅に口に運ぶと、 「何や、せっかく遊びに来たったちゅーにこんな時間まで寝くさりよって。 暇ついでにご相伴に預かってもうたやんか……どんだけ寝てんねん」 「うっさいな。何の連絡もなしにいきなり来るお前が悪いんだろう」 「ツレないやっちゃのう……なぁ借金執事、アンタのご主人様は親族に 対してもこんなんやで。どう思う?」 はぁ、と優柔不断に苦笑するハヤテと、ナギの分を淹れてきますね、と 席を立つマリア。 特に突っ掛かる意味はなかったと思う。強いて言うならば、ただ単に 寝起きで不機嫌だったということぐらいだろうが。 「あのな咲夜、前々から思ってたんだが──」 ともあれ、ナギは。 「ハヤテのことを借金執事と呼ぶのは止せ。何か失礼だろ」 「んー?」 咲夜は面食らったように目をぱちくりさせると、 「あー、いや、確かにいちいち借金執事て呼ぶんも面倒になってたとこやけど、 ……何やねん急に」 「あの、お嬢様、僕は別に構いませんが……」 「いーや、ハヤテは黙っていてくれ。はっきりさせるいい機会だ」 言った以上引っ込みはつかない。咲夜は少しの間考え込むと、 「……したら、何て呼んだらええんや?」 「別に、普通に名前で呼べばいいだろう。ハヤテという立派な名前があるんだから」 ナギは知らない。ハヤテという名の由来が、ヤの付く自由業の方々から ハヤテのごとく逃げおおせることが出来るようにとの願いによることを。 と、そのナギの言葉に咲夜の目が怪しく光った。 「さよか。……ほんなら、今からウチは自分のことをハヤテと呼ぶで。 ええな? ハ・ヤ・テ」 「? はい、分かりました、咲夜さん」 「……っ」 「どした? ナギ」 ニマニマと笑う咲夜。 「……やっぱ駄目だ。名前で呼ぶの禁止」 「おお? 三千院家に二言無しやでナギ。名前で呼べゆーたんはそっちやろ。 なぁ、ハヤテ?」 「は、はぁ……え? 何で咲夜さんいきなりくっついてきてるんですか?」 ふふん、とこちらに挑発的な笑みを送る咲夜。 ──いつものようにからかわれているのは痛いほど分かってはいたが。 「お、お嬢様? 何で抱き付いてくるんですか?」 「うるさい黙れ。そして離れろ咲夜。──ハヤテは私の執事だ」 「はっはっは、──おもろいから嫌や」 「えぇ!? いや、ちょっとお二人とも──!?」 綾崎ハヤテを名前で呼び捨てるのは、女性陣ではそれこそナギだけが 持っていた特権だったわけだが。 少なからずいじめっ子のケがある咲夜がこの期を逃すはずもなく── 数分後、追加で一組のティーセットを持ってきたマリアは、天下の御令嬢 二人に両脇を固められた借金執事の姿を目の当たりにすることとなる。 何だかんだでハヤテの立ち位置とは、愛玩動物のそれなのかもしれない、 というお話。 ……あれ? 最初は呼び方を変えて何となく照れてる咲夜を書こうと してたのに、いつの間にかナギのデレがメインになってる。 つまりこれは釘宮の陰謀だったんだよ。 な、なんだってー。 覚悟のススメ 完全版2、3巻も読破。 そろそろ本格的に狂い出す。 「何だか知らぬが、とにかくよし!」 アバウト過ぎです、散様。 そして何だって野郎がとにかく脱ぐのか、この作品。 狂ったベクトルの熱さ。 スクライド K-14さん御推薦のコミック版。これも借り物。 (゜Д ゜)? (/Д\)ゴシゴシ (゜Д ゜;) ……何だ、コレ。 何つーか戸田の旦那の絵もさることながら、黒田脚本の根本が素敵に ボンクラ過ぎて絶頂すら覚える。 「だからジグマールを使って作らせたのさァッ、タイムマシンをッ!!!」 『宇宙船じゃね──かっ!!?』 「カッコイイだろう!!!」 時たま隠しもせずにリヴァイアスのネタが。 つーかそれ以前の問題だが。 何て言うか、こう、魂を震わせるパワーは間違いなくアニメ版を超えている。 それこそ『その馬鹿を極める!!』という熱さなので、かなり置いてけぼりを 食らう諸兄は多いだろうけど。 楽しいとか面白いとかそういう次元はとっくの昔に飛び越えている。 ただ、熱い。 PR
設定年齢19歳
蟹座のB型ッ!
……見てしまいましたか、アレを。漫画版スクライドを。 やめときゃいいものをー(オイッ ……それでは直ちにこのコメントのタイトルで、ニコニコ動画の検索をしてください。 但し、検索された動画を観覧する場合は腹筋のダメージにご注意を。 しかし、ずっとこなたのターンなアレは吹いた。 かがみんの自称婿殿は、とにかく急増してますねぇ。 個人的に今後は、ゆたかとみなみの活躍に蝶期待でぅ。 |
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