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徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
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 あーやべ、本当に忙しいな。
 ……当たり前か。


CYNTHIA_THE_MISSION

 3~5巻。
 各話のサブタイトルがほぼ全てアニソンの曲名であることに気付いて鬱った。
 しかもそれらほとんどをソラで自分が歌えることに気付いて二度鬱った。

 そしてブリギットが可愛いんですが。
 危うく今、ブリジットと書きそうになったが。
 つーかあの三人、どいつもこいつも優しすぎ。いろんな意味で。


さよなら絶望先生

 何となく気になってたので立ち読みで。

 感想。
 久米田康治、やりすぎ。
 いや、確かに面白いのだが。

 これをアニメ化した連中のレックレスっぷりに拍手を送ろうかとも
思ったけれど、考えてみたら新房監督もまともな神経してないので
なるべくしてなった作品なのかもしれない。

「刀を持て」
「殿中に御座います」


灼眼のシャナ

 うわ、もう十五巻か。
 そろそろ完結してもいいんじゃないかと思うが、何故ここで外伝かね旦那?

 あのバカップルとあの変態博士が暴れます。
 狂ってる。

 あー、そか。
 “極光の射手”の二代目が彼女なのか。
 つーか、サーレの兄貴がダン・オブ・サーズディを喚べる人っぽいです。


同人誌

 学校帰りに購入。
 私は一度、本気でどうにかなった方がいいのかもしれん。

 とりあえず東方の同人誌を二冊ほど。夏コミには行かなかったし。
 まあ、添付参照で。

 しかしまあ、持ってる同人誌はこれで四冊目か。
 そのいずれも東方Project作品ですがね。

 つーか、『それはまるで恋のようで』の西梅田あびこさんって
……オダワラハコネさんの別名だよな、ネーミング的にも。
 間違ってたらアレだが。

 『寺子屋MAX!』の方は、一番割を食ってるのは四季様にぶっ飛ばされた
小町でも、説教食らった霊夢と魔理沙でも、ギャグが寒いと言われた慧音でも
なく、徹頭徹尾気絶しっぱなしだったチルノだと思うが如何か。






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 うがー、時間無ぇー。


仮面ライダー電王

 何つーかもう、イマジンはどいつもこいつも萌えキャラばかりで困る。

「俺、参上!」
「俺も、参上!」

 今回出たクライマックスフォームのリュウタロス版のフィニッシュ、
あまりの投げやりさに朝飯噴いた。
 何の脈絡もなくミサイルて。


式神の城 ねじれた城編

 六巻。さすがに四話だけだと微妙に内容がナァ……。

 何つーか、おっさんズが素敵過ぎます。ミュンヒ格好良いよ。

 この作品、ギャグ担当がニーギぐらいしかいないので割とシリアスに
話が進むのだけど、いざギャグをやらせるとニーギはホント可愛いよなぁ。
 和む。


CYNTHIA_THE_MISSION

 月からの借り物。
 あー、いいよコレ。Fate/Zeroとは真っ向から対立するお題目。

 物語としての主人公は三人。一人は日常を望む殺し屋、一人は最愛の人の
幸せのためになら何でも出来る狂人、そして最後の一人は“喧嘩”を心底
楽しむ一般人。

 今まで散々殺しておいて何でお前はのうのうと生きてるんだ、っていうのは
少女で殺し屋という矛盾を孕んだシンシアの宿命であって、理由が理由とは言え
シンシアの主人公としての存在理由はその葛藤にこそ尽きる。暗殺者という、
究極的には道具でしかない存在が葛藤する様に、確かにドラマは宿る。
 弑に至ってはもうそのあたりの葛藤を一切持たない(目的のためには
殺るしかない)という点でシンシアのちょうど対極にあるわけだが、
彼の望みが果たされた時、即ち果苗が何の不自由もなく幸せになれた時には
ギミック的に彼は消えるしかない。そのあたりの歪みが弑の物語の中での役割。
 番長こと阿頼耶は二人とは全く異なるタイプで、要するに強さを求める、
ただそれだけのベクトルしか持たない。意地が極端に強いキャラ。
 vs中塚の時のように相手が殺す気でこようが、自分のルールを通して
戦うというその姿勢は、シンシアや弑にとって当然ながら未知のものであり、
そういう点こそが彼女が三人目の主人公たる所以。

 これは異なるベクトルを持った三人が干渉しあって折り重なる
『暴力少女群像劇』であり、まあ一言で言うなら……うん、面白いよ、コレ。
 普段アクション漫画なんて滅多に読まないからだけど、新しい感覚で
読める作品という意味では個人的にヒット。

 余談ですが、紫水ほたるが異様なまでに可愛いと思う私は何か間違ってますか。
主に少女時代の『やんちゃ』な頃の彼女が。
 少女は大人を振り回さなければいかんのです。
 いかんせん、程度の問題はあるだろうけど。


モンスターハンター2

 相変わらずガノトトスが素敵に強くて死ねます。
 リオレイアは大量の罠と爆弾があれば何とかなったけど、どうしたものか。





 佐賀北、強ぇぇぇっ!!
 公立高校が全国優勝とは。


モンスターハンター2

 リオレイア爆殺祭り。つーかドドブランゴとフルフルが倒せません。
助けてhozumi。あ、来週誕生日ですねおめでとう貴様。

 リオレイアは一応、初見でも各種ワナとか爆弾とか使いまくって
デッドリィタバルジン振り回してたら何とかなったのだけど、飛び道具
とかはまったくノーマークなモンでフルフルに電撃もらいまくるという……。

 え、ガノトトス?
 どーやったら勝てるっちゅーんじゃ。




 郁乃SSに関してはもう少しお待ちくださいな。
 今は他に書かねばならないものが溜まってる。


 何か暑さも少しは収まりだしたようで、そろそろ稲田姫様か何かの季節でしょうか。
 とりあえず最近は梅酒の水割りを更にロックにして呑んで納涼してますが。
 このくらいならまさか酔わねェしなぁ。


狼と香辛料

 とらドラもそうなんだけど、何故か有名な作品に関しては音速遅いな、俺。
 もっと早く読んどきゃよかったと思うような作品ばっかりだよ。


 中世で商人で経済で技術革新で――――――人外ロリ

 いやもう、まさか経済なネタでラノベを盛り立てるような御方がいるとは。
 いろいろなことが政治・経済の教科書より解り易く書かれてるつーか、
『中世』というリアリティに頑なに徹しているあたりが秀逸。

 そしてホロが可愛くて仕方ない。
 人外ロリが本作の主人公・ロレンスのような「既に一人前の青年」と
組み合わさった場合、基本にして王道になるのは「年端も行かぬ少女に
大の男が振り回される」という喜劇調の展開なわけで。

 老獪にして稚拙、無邪気にして手練、という矛盾を許容するのが人外ロリな
ヒロインのウリであって、そういう意味ではホロはまんまそれだ。


「ここ数百年まともに会話しとらんのじゃ。喜怒哀楽に脆くなっとる。
 これでぬしの前で二度泣いたがな、ぬしの前でなくても泣いたじゃろう。
 何が言いたいかわかるかや」
「勘違いするな、と」
「うむ」
「俺も稼ぎのために相手してやってるんだからな。ミローネ商会が話を
 纏めてくれるまで逃げることが俺らの仕事だ。そんな最中にめそめそ
 されると足手まといだ。だから俺の前で泣いてるのがお前じゃなくても、
 俺は――」

「……お前、ずるくないか」
「ん、雌の特権じゃろ」



Web拍手レス

 久々に。

>雄×郁でもだえさせていただきました。最高です!
>ToHeart2 ~One meets in a million~ とっても面白かったです!!!
>しかも拍手したら短編まで。郁乃×雄二は初めて見たんですが、ほんっっっとーに
>よかったです!!
>一読者とすれば、続きが読みたくなるのは当たり前ですよね。ね。というわけで、
>今は「邂逅」を書いていると思うので、その次にでも。できれば長編がいいですね~。
>短編だとやっぱりすぐ読み終わっちゃうので。
>でも長編でもいつかは読み終わっちゃいますしね。ここは
>続き物にしていやでも終われなくなるようn(ry
>まあ、でも、本当に続きが読みたいのでよろしくお願いします。
>いろんな二人が見れたらいいなと思います。


 ここまで感想頂戴したなァ久しぶりですなァ。どうも有り難うございます。
 んー、長編はネタがあまりないのでパスというか、やりたいことは
ほぼやった感じですかねェ。Web拍手用の短編では既にイタしてますし

 あー、でも何か久々に短編ならやってみてもいいかもです。ちょうど
ネタはあるんだし。
 うっし、ちょっと書いてみようかなぁ……。近々公開予定。



墓参り

 岩手にある父方の実家の方の墓参りに行ってきました。お盆ですし。
 お線香あげて、手を合わせて黙祷して、さて目を開けてみたらですよ。
 何故か黒揚羽蝶が五、六匹、私を取り囲んでましたですよ。

 ……幽々子さまか? 幽々子さまなのかッッ?
 彼岸に誘われたんですか私は。いやもう、割と冗談になってないのですけど。


仮面ライダー電王

 ついにクライマックスフォーム登場編。

「いつも繋がっていられるように」って考えが携帯を生み出すあたりが
何つーか、現代っぽいよなぁ。

 ウラ・キン・リュウの三人がいなくなっても良太郎は泣かないんだよな。
思えば彼は洒落にならないレベルで不幸なのに、涙を流しているような
シーンは今まで無い。
 そういう意味でも良太郎はかなり芯が強い感じだ。

「剥けたァ──!?」
 モモタロスの端的に過ぎるリアクションに日曜の朝とは思えねーほど笑う。
 ……剥けたって。

 挿入歌の『Climax jump』とかのタイミングもお見事。
 何だ、平成ライダーの強化の話の中では一番良い出来ではないかね?


とらドラ5!

 ……何か、エルドラ5みたいで凄ぇ嫌です。

 大河の家族との確執という割とシリーズの核に近付く話をやりながら、
しかし内容の八割近くが愛すべき馬鹿騒ぎという凄まじいアンバランス。
 つーか、恋ヶ窪ォォォ!

 何だな、やはり少年は少女のために走るのだ。そして少女は親友のために走る。
 うむ、美しい。





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35
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男性
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1989/08/07
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