徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 うがー、時間無ぇー。 仮面ライダー電王 何つーかもう、イマジンはどいつもこいつも萌えキャラばかりで困る。 「俺、参上!」 「俺も、参上!」 今回出たクライマックスフォームのリュウタロス版のフィニッシュ、 あまりの投げやりさに朝飯噴いた。 何の脈絡もなくミサイルて。 式神の城 ねじれた城編 六巻。さすがに四話だけだと微妙に内容がナァ……。 何つーか、おっさんズが素敵過ぎます。ミュンヒ格好良いよ。 この作品、ギャグ担当がニーギぐらいしかいないので割とシリアスに 話が進むのだけど、いざギャグをやらせるとニーギはホント可愛いよなぁ。 和む。 CYNTHIA_THE_MISSION 月からの借り物。 あー、いいよコレ。Fate/Zeroとは真っ向から対立するお題目。 物語としての主人公は三人。一人は日常を望む殺し屋、一人は最愛の人の 幸せのためになら何でも出来る狂人、そして最後の一人は“喧嘩”を心底 楽しむ一般人。 今まで散々殺しておいて何でお前はのうのうと生きてるんだ、っていうのは 少女で殺し屋という矛盾を孕んだシンシアの宿命であって、理由が理由とは言え シンシアの主人公としての存在理由はその葛藤にこそ尽きる。暗殺者という、 究極的には道具でしかない存在が葛藤する様に、確かにドラマは宿る。 弑に至ってはもうそのあたりの葛藤を一切持たない(目的のためには 殺るしかない)という点でシンシアのちょうど対極にあるわけだが、 彼の望みが果たされた時、即ち果苗が何の不自由もなく幸せになれた時には ギミック的に彼は消えるしかない。そのあたりの歪みが弑の物語の中での役割。 番長こと阿頼耶は二人とは全く異なるタイプで、要するに強さを求める、 ただそれだけのベクトルしか持たない。意地が極端に強いキャラ。 vs中塚の時のように相手が殺す気でこようが、自分のルールを通して 戦うというその姿勢は、シンシアや弑にとって当然ながら未知のものであり、 そういう点こそが彼女が三人目の主人公たる所以。 これは異なるベクトルを持った三人が干渉しあって折り重なる 『暴力少女群像劇』であり、まあ一言で言うなら……うん、面白いよ、コレ。 普段アクション漫画なんて滅多に読まないからだけど、新しい感覚で 読める作品という意味では個人的にヒット。 余談ですが、紫水ほたるが異様なまでに可愛いと思う私は何か間違ってますか。 主に少女時代の『やんちゃ』な頃の彼女が。 少女は大人を振り回さなければいかんのです。 いかんせん、程度の問題はあるだろうけど。 モンスターハンター2 相変わらずガノトトスが素敵に強くて死ねます。 リオレイアは大量の罠と爆弾があれば何とかなったけど、どうしたものか。 PR |
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