徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ハヤテのごとく! 10巻 ヒナギクさんがやたら可愛くて仕方がねえーです。 しかし良い雰囲気になったと思った次の瞬間にはナギが全てを 台無しにしてくれるあたりがこの漫画の面白さだと思います。 ……いや、ナギも好きなんだってば。 そしてサキさんのエピソードもやたらツボだったり。 まあ、何だ。 ワタル君とサキさんの切っても切れなさそうな絆というか、そんなのが 個人的に大好きです。 実に俺らしくない台詞だが。 スパイラル・アライヴ 2巻 まだ続くのかよ! 本編でのラスボス的存在だった鳴海清隆をこうまで単なる変態に仕立て上げられる あたり、城平京は恐ろしい男だと思います。 いやまあ、小説版で散々書いてたことだけども。 そして登場する、三年前のブレチルメンバー。 本編ではあまり明かされなかった彼らの関係は物凄い気になるところでは あります。主に理緒が。 クレッセントシンドローム 来週は私の担当です。 さあとっとと仕上げるぞ。 PR 風邪で三日ぐらい体を動かすことが出来てない俺です。 おかしい、仙台にいた頃はこんなにしょっちゅう体壊したりしなかったんだが。 オヤシロさまか何かに祟られてんのかなぁ。土地神いるのかあのへん。 CD まあ暇つぶしにはなるしなーと思ってTSUTAYAで大量に借りて、結局 消化するのにそこそこ時間取られてます。 何借りてきたかって、例えば。 SHINING SPIRITS メタルヒーロー全主題歌集 うーん、懐かしくて鳥肌モノだ。 とりあえず私が知ってるのは『ジライヤ』あたり(曲だけは)からなのだけど、 とりあえず宇宙刑事モノの主題歌も結構格好良いなぁ。 神父さん神父さん、若さって何ですか? むろん躊躇わないことだ! ああ、こういうネタだったわけねとか思いながら聴いてます。 いや、ハヤテだけど。 THE TRANSFORMERS THEME SONG COLLECTION こんなのも借りたり。 ビーストウォーズ関連とか、カーロボットだとか。 その辺も物凄い好きだけど、やっぱりマイクロン伝説のあたりの曲は 特に神懸かっててすげーいい感じです。 ああ、やっぱこのお伽噺は少年のためのものなんだなぁ。 俺の少年期はいつまでだったんだか知らないけど。 銀の旋律、記憶の水音。 ビビるのはhozumiまでもがほぼ同日にこれ聴いてるという異様なシンクロニシティ。 世の中何が偶然で起こるかわからない。 『恋せよ女の子』の微妙な軽さがいい感じです。 『fancy baby doll』の激甘っぷりに撃墜されました。 『Amazing Kiss』の東洋っぽさが狂ってます。 つーか、東方とかやってても思うけど、私は割と東洋的な音楽が好きだ。 まあその割に一番耳に残ってる東方曲は『もう歌しか聞こえない』なんだけども。 仮面ライダー電王 ふと思いついたんだけど。 「俺、三蔵!」 って名乗りは如何か。関俊彦だけに。女性ファン大喜び。 つーかそれ言いたかっただけです。ごめんなさい。 そのノリで行くと次回の青い人はCV・石田彰か。 東方永夜抄 EXTRAがもうどうしようもねえーです。 結界組使えば最高では『正直者の死』まではいけるんですが、他だとそもそも 妹紅まで辿り着けないヘタレっぷり。詠唱組だと何とか行けたけど。 ヘタすると慧音にさえ会わずに終わる。駄目っぽい。 そんで何となく私的東方 メインキャラの年齢だとかそのへん。いつか本腰入れてSS書くときの 資料にでもするつもりで書いてみようかと……月が某所でパチェ描いてるのを 見て何となく。もちろん外見年齢的なのだけ。 永夜抄段階まで 霊夢 :14歳 魔理沙 :14歳 チルノ :7歳 中国 :18歳 咲夜 :19歳 パチュリー:13歳 レミリア :10歳 フラン :9歳 アリス :15歳 橙 :7歳 藍 :21歳 紫 :23歳 妖夢 :12歳 幽々子 :16歳 慧音 :16歳 鈴仙 :16歳 てゐ :9歳 永琳 :22歳 輝夜 :14歳 妹紅 :15歳 ツッコミ募集期間は設けて居りませんので悪しからず。 ちなみにメインキャラと呼ぶには無理がある奴らまで書いてますが、 ンなことは気にしてはいけません。個人的に好きなだけです。 つーか、やっぱり一番年食ってるのは紫さm(『永夜四重結界』) 妄想カブトの続きの計画 一応考えていた以上、書き出してみるか。 ・加賀美、全人類ネイティブ化放送の直前にTV局の壁をエクステンダーで 叩き壊して例の地球儀に吶喊。エクステンダーの自爆により計画は阻止。 ・しかし根岸は逃走、更に背後からの三島=グリラスワームの一撃で ガタックは致命傷を負い、そのまま死亡。 そして響く電子音……『HYPER CLOCK UP』 ・加賀美が目覚めると自らは無傷、そして目の前にはハイパーカブトの背。 更にグリラスワームと対峙する、ハイパークロックアップで一時的に 蘇った刀子の姿があった。(超御都合主義) ・最終的には天道から借り受けたハイパーゼクターで加賀美パワーアップ。 「いい男にはチャンスをやるわ。もっと典雅におなりなさい」みたいな。 まんまふみこさん過ぎてアレだが。 刀子と力を合わせて二人分のタキオン粒子でライダースラッシュ。 建物の天井ごと切り刻まれるグリラスワーム。そして爆発。 ・ちなみに逃げた根岸はと言えば、絶望しきった矢車姉貴にソバット喰らって ダウンしたうえに踏み付け→直にライダージャンプ&キックで昇天。 ちなみに屋内での出来事だったので衝撃で天井崩落。結果的に姉貴、 影山さんの後を追うことに。心中気味に。 ・一方、白い意識の中で加賀美と刀子は最期の会話を。 『うたわれるもの』の最終回的な展開で。 劇場版の天道みたくタイムパラドックスで消えていく刀子。あまり悲壮感はなく、 ただ苦笑と共にそれを見送ろうとする加賀美。 「わたしは加賀美に愛されることでも頂点に立つ女だよ」とかそれっぽい 恥ずかしい台詞言われて雰囲気台無しの赤面。 ……さすがにここまで手抜きのダイジェストはどうかと思ったので、 ここから先は小説としてお楽しみ下さいませ。即興に近いんですけどね。 ふと思いついたネタ。単なるネタ。 「真紅レッド!」 「蒼星ブルー!」 「翠星グリーン!」 「金糸雀イエロー!」 「雛苺ピンク!」 『乙女(メイデン)戦隊! ローゼンジャー!!』 既出のネタかもしれんけど予想以上に語呂が良くて軽く鬱った。 ちなみに銀様は物語中盤で敵の幹部クラスだったのを洗脳解かれて仲間になります。 銀だけに。 そして薔薇水晶は大幹部的存在なんだけど、最終的にその身体を乗っ取って 雪華綺晶が真紅達の前に立ち塞がります。 つーか、こんなネタ考えてるから余計な時間を食うんだと思う。 コンプティーク3月号 付録の出来はなかなかだったけど家においておくのも厄介なのでチコに くれてやりましたとさッッッ!!! TYPE-MOONの中の人らのインタビュー記事、途中で武内さんの方が 明らかに暴走してリリカルな方のフェイトの話をし出したのに爆笑。 あんたら何の話してんの!(新八風に) 『D.C.Ⅱ』、ときたま顔の造形変なことになってるけど、総合的に見て レベル高いもんだから何とも言い難い。 つーか、この人を作者に持ってくるのは卑怯だ、色んな意味で。 『D.C.Ⅱ』を嫌いきれない。 『らき☆すた』、扉絵のインパクトが絶大。 つーかそうじろうパパンがやたら鮮烈なキャラな気がするのは俺だけか。 『Gift』最終回。 連載の総評をするとするなら、やっぱりアレだ。 アニメには様々な意味で敵わなかったなぁと思う次第。 主に霧乃の黒さとか、そのへん。 鋼屋親分のコラムだけはどうしても見てしまう俺。 こういう引き出しの多い物書きになりてぇなぁ。 そしてその下にある羽々キロさんの絵にも惹かれた。 C.C.を描いてる絵師さん珍しいな。 あの絵に無粋ながら会話オンリーSSをつけるとするなら、 「ほら……お前の好きなモノだ、C.C.」 「ん……あ、ば、莫迦、焦らすな」 「寝たままでか?」 「お前に付き合っていたら寝不足になったんだろうがエロガキめ」 「ふん……ほら、口を開けろ」 「は、お優しいことだ……む、ん」 「美味そうに食ってるな……そんなに好きか? これが」 「ああ、人のモノを食うのは何だって最高だ」 「……確かに、俺の金で買ったピザだが、な」 えちぃく書こうと思うと何でもこうなるのだねわはは。 騙された人はいるんかねしかし。 灼眼のシャナ13 オチとか普通に読めててちょいガッカリ。 つーか、まだ続くかね。……そろそろ完結させた方が良いような気も。 サナギさん3 hozumiからの借り物。 STRANGE+とかとは別口でのギャグマンガって良いよなぁ。 まあストプラはストプラで大好きなんだけど、こういう搦め手のギャグって 何ていうかズルい。 えと、皆々様にご連絡申し上げたいことが。 何ていうかまあ、これからいろいろ忙しくなってきてブログ更新さえも ままならなくなるかもしれないってことなんですが……実際、今日のブログも かなりブランク開いてますしね。 書いてた妄想カブトの続きも誤って削除してしまったりして見つからなくなったため 続きを書くことになるかどうかは相当微妙な感じです。 いままでより更にグダグダ感溢れるサイトになってしまうと思いますが…… どうか、しばしお付き合い下さればと思います。 仮面ライダー電王 モモタロスがえらく可愛い奴なんですが。 何だかんだで憎めないチンピラ、っていう役どころなワケね。 石丸謙二郎さんはもう何か、多芸にも程があるような気がするなぁ。 ナレーターもだし、俳優も出来てるし、あまつさえ『SASUKE』にも出てるし。 凄い次回が楽しみだ。 カブトとかとは全く別のベクトルで、酷く冷静にウキウキするなぁ。 DDD hozumiさんからの借り物でごんす。 うむぅ、やはり奈須きのこ作品は恐ろしい。 何が巧いって、文体にメリハリがあるくせに日常と惨劇の境界があまりに 薄すぎる。某八雲のスキマ妖怪が一枚噛んでるんじゃないかと。 「さあメシでも食おうか」ぐらいの軽さで惨劇の幕が下りる。 伝奇モノの良さって言うのは、自分が知ってるそれとは違う一面を 世界は保有しているんだという点にあるわけだけど、 (クトゥルー神話作品もそういう意味では伝奇だ、実は) こういった『薄い膜の向こう側は塵骸魔京』という書き方って凄い大事だと思う。 仮面ライダーArc さ、急いで書かなきゃならんですな……。 |
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