忍者ブログ
徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
[8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 桃桜さんトコはもう初雪かぁ……仙台はまだ降らないだろうけど、
ん、よつみんさんは北海道でしたっけ?

 しかしまあ、なまじ雪に慣れてない地域というのも考え物です。
 今年もまた電車停まるんだろうなぁ。


ユリア100式

 誰が何と言おうとプロレス漫画。

 反論は認めん。だって主人公がヒロインにタイガースープレックスと
ツームストンパイルドライバーとリバースネルソンデスロック掛けてるし。

 まあしかし、バイト先で安くなってたから買ってみたけど凄まじく
下らないなコレ(褒め言葉
 あと最近では映画に釣られて買ったものを売りに来てるんだと思われる
『デトロイト・メタル・シティ』をやたらと値下げしてるウチの店。
 よーし貴様ら、俺が本当の値段の下げ方を教えてやる的な。

 まあ続刊も安くなってきたら買うかも?


リレー小説

 武装神姫のリレー、私担当の25話がアップされてます。
 まあやりたいことはやれたかな……喫煙とかリテイクくるかと思ってたけど、
意外と通るもんですねこの手のネタ……というか主人公誰だっつー話

 んー、ぽややんで人畜無害系の主人公って書きにくい……。


オーフェン

 現在連載中のエピローグが書籍化……するかも、という話ですが。
 なにげにオーフェンはニコ動とかでも愛されてるキャラなので、出したら
割と営利的な意味ではうまくいくと思うんだけども。
 元祖ニートが魔王になって以降の話がここからどう収まるのか。

 ていうか無能警官ことコギー、この時点で旦那いるのね。意外。
 船長は変態執事だとして……あとはマギーが出てないのか。


PR


 死んでないッ! 死んでないよッ!?
 生きーているから辛いんだー。(@表参道まわりみち


英雄の話

 いつぞや書いた『めでたしめでたし』の話。未だにずっと
考えてるんだけども。

 例えば英雄譚の場合。
 主人公が世界を救ったヒーローになった場合。

『わるい ドラゴンを たおした ゆうしゃは 
 えいゆうとして たたえられました
 めでたし めでたし』


 まあテンプレつーか、桃太郎とかそのへんの御伽噺ですらこの形で
終わるんだけども、個人的にこれが一番うそ寒く感じられてならない。
 竜殺しの英雄が称えられることは絶対にない。
 竜を殺せる勇者は、竜よりも強い力を持った『脅威』だから。

『長い長い死闘の果てに 勇者はついに敵を倒したのです』
『めでたし めでたし』
『――めでたし?』
『いやいやそんなはず無い 勇者はその後どうなったんだ?』
『もう勇者では無い 倒すべき敵のいない 彼のその後は――?』

                     (@高崎ゆうき『桜色シンドローム』)


 解りやすい例を挙げるなら、アレだ。
 一年戦争後にずっと軟禁されてたアムロ・レイとか。
 史実で言えば源義経だって悲劇の英雄だし、アーサー王とかも
裏切りの結果死んでたりする。

 地に平和を取り戻した英雄は、世界が平和になった瞬間から世界の異物と化す。
 英雄として力を得る過程でどれほどの血を流そうが、どれだけ大事なものを
失っていようが、救われた大勢にとってはそんなもの関係ない。
 高みへと昇っていくほどに孤立するのが英雄。

結局共依存なんだよ。ヒーローのベルトは怪人が暴れ出すのを
 いつだって待ってる

                (@高崎ゆうき『桜色シンドローム』)


 最終的に誰よりも英雄を理解出来るのは、その英雄に殺される魔王だったりするわけだ。
 英雄と魔王は紙一重。自分と唯一解り合えるかもしれない相手を
殺さなくてはならない。これも間違いなく殺し愛か。
 もっと言えば、魔王は元・英雄だったとしても何ら不思議はない。
 絢爛舞踏・速水厚志が魔王にも成り得るのはつまりそういうことだ。

 てか、そういう点でガンパレード・マーチはかなりこの話に
うってつけの作品だったりするんだが。
 最強の称号、絢爛舞踏を得た時の周囲の反応の哀しさといったらない。
守るべき力を突き詰めた結果、守るべき対象から畏怖される悲劇。

 まあ、そういう風に世界の異物と化すからこそ絢爛舞踏は必ず失踪するんですが。
 英雄は全てが終わったら流れ者になるか死ぬしかないのです。
 その力は当たり前だったはずの自分の幸福を犠牲に得たものなのだから。


ガンダム00

 あれ、誰も死ななかった?
 てっきり私はセルゲイ大佐の銃撃からアレルヤを庇ってソーマ死亡
→アレルヤ激昂→大佐を殺した挙句アロウズ陣営に特攻、ぐらいの
鬱脚本になると予想してたんだが。

 しかし……セルゲイ大佐は本当に『親』だなぁ。
 変態じゃない軍人を久々に見た気がするのは何故だ。

 今週のミスターブシドー。
 行動不能になった刹っさんにとどめもささずに帰りましたよ。何やってんの?
馬鹿なの? 死ぬの?



おまもりひまり

 四巻。
 くえす様デレ期。ハーレム密度さらに上昇。
 しかしスチェッキンとは趣味の良い銃を使ってたな、くえす。
 自分で選んだ銃かどうかは怪しいが。




 時間ねぇっつーかストレス全開ですがド畜生。
 またカラオケ行こうぜみんな!?(私信




 もうほとんど冬です。
 暑がりの方と黒ストとかタイツフェチの方には過ごしやすい季節です(死ね
 少なくとも関東にいる限りは過ごし易い季節。
 いやまあ、……色んな意味で?(ぇー



 いろいろと時間が足りない。
 書きたいこととか書きたい話はいくらでもあるんだけど、どうしても
文章に起こすには遅筆すぎて辛い。


リレー小説

 クレシンの方じゃなくて、何故か平然と彩菜が出張ってる武装神姫の方。
 個人的にあっちの方には確固とした目的持ってて、まあリレー小説だから
無理矢理に話を曲げるのもアレなんだけど、ネタバレにならない程度に
書きたいシーン。

「いつも余裕綽々の女性が予想外のこと言われて慌てながら照れる」
「煙草」
「名もなき端役たちの集団戦闘」

 どれも一度書いてみたかったシーン。いや煙草……うん。
 まあ、今まで書いてたのは登場人物ほとんど未成年だったし、大人たちが
活躍するなら書いてみたいなァとは思ってたんですよねェ。
 てか、佐奈さんあたりには吸ってもらっても(ry


ガンダム00

 く、黒田洋介の野郎……ッ!?
 マゾっ気溢れる脚本つーか、アンタどれだけ左慈とルイスに試練
与えたら気が済むんさ?
 ん、紅龍がお兄様言われてたのは何ともコメントしづらいんだけど、
とりあえず特殊なお姉さん方がヒャッホウしやすくなったんじゃね?(最悪

 あとスミルノフ家の女性に対する語彙は遺伝らしい。
 しかしルイス、無茶しすぎ。

 来週はソーマ退場……?




 母方の従妹、現在中学生の女の子が首都圏に遊びに来るための
拠点として私の部屋に泊まりに来るというそんな夢を見ました。
 母方の従妹ってお前、まだ小学生だよ(そこじゃねえだろ


かんなぎ

 気にはしてたんだけど、何か4話で仙台の街並みがモロに出てた
らしいと帰郷の折に聞きましたので。これね。再現度高いなァ。
 まあいい感じに人外ロリっぽいので、ウチのバイト先に入ってきたら。


境界線上のホライゾン 1-下

 一巻目から最終話っぽい勢いと雰囲気と熱量。
 最初から徹底的にクライマックスすぎる。

 しかし全竜交渉部隊よりも変態度数高いねこの人ら……
 ていうか、女性陣はまだしも男性陣にまともなのがほとんどいねぇ。
 まあ女性陣も梅組の良心だと思っていたハイディすらアレだったので
あとはベルさんぐらいしかいないんだが普通の人。
 男性陣ではノリキと東ぐらいか? どうもキャラ薄いんだが……ノリキは
あまり会話に絡んでこないのと、東はどうにも良識人すぎて。可愛いけど。

 それにつけても立花家の夫妻が素敵。誾さんの素直クールっぷりが。
 史実だと宗茂と誾千代って不仲説があったんだけどねぇ……まあ、
このイチャつきっぷりを見るにその設定はなさそうだ。


バイト先でのちょっとした会話

 高校生の娘とか一つ上の先輩とかとの会話。
 DS-iがいい感じに売れないのでそれについての話だったんだけど、
途中で自分が小さい頃の携帯ゲームの話になってからやたら一気に
ヒートアップする我々。

「俺はアレでしたよ? ゲームボーイポケット」
「うあ嘘!? え、K君(本名)俺と一歳しか違わないのに?」
「そのへんが昭和と平成の違いじゃないでしょうか」
「うわァこの極端な世代差。俺、基本的に初代のデカいのだったよ?」
「私はゲームボーイカラーだったんですけど」
「……え? Iさん幾つだっけ」
「今16です」
「Mさん大変です、ここに未来人いますよ!?」
「く、一人だけ特殊な世代いるよね」
「な、何ですかこの大人たちは!?」
「いやだってアレだよ。ポケモン金銀だってカラーじゃなくても出来たし」
「えー、だって私そもそも赤とか緑とかより先にクリスタルやってましたし」
「うわ駄目だ! 本気で世代差あるなこの子!」
「あれぇ!? Kさんだって10代でしょう!?」
「いや赤緑を懐ゲー扱いされてる段階でアウトだよ」

 この会話、せいぜい年齢幅は4つだったんですけどねー。
 こうも違うモンですかね。




 大好評里帰り中。
 こっちの友達とはチコとかhozumiとかとはまた違ったスタンスで会話
出来るから、そのへんのやり取りもSS書くには役立ったりする。

 まあ、ゲーセンでダベりつつ夕飯前に帰宅つーのは健全なんだか
どうなんだか知らんが。


境界線上のホライゾン

 下巻。仙台まで来てやっと見つけた。
 しかしおいおい、やべぇよ。
 川上さん今回も端っから大マジだぜ。

 一巻から上下巻構成で合計1400ページぐらいあって、なおかつそれが
2ヶ月連続刊行ってあの人の頭蓋はどうなってますか。
 改行多用の癖を考えても、常識を遥かに超えてるぞ。


hozumiに私信。

 何故にいきなり中東か、お前。
 ヤだぞ私、『中東で日本人学生拉致』とかのニュースでお前の名前見るの。
何か言えた立場でもないが、見過ごすにはちょっと危険度高めな気がするので
一応友人としては止めとくよ?





忍者ブログ [PR]
プロフィール
HN:
天話
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/08/07
職業:
学生
趣味:
読書やら音楽やら
自己紹介:



Twitter

つぶやいてみるテスト

    follow me on Twitter
    カウンター

    最新CM
    (12/28)
    (12/28)
    (12/27)
    (12/25)
    (12/25)
    ブログ内検索
    アクセス解析