徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 母方の従妹、現在中学生の女の子が首都圏に遊びに来るための 拠点として私の部屋に泊まりに来るというそんな夢を見ました。 母方の従妹ってお前、まだ小学生だよ(そこじゃねえだろ かんなぎ 気にはしてたんだけど、何か4話で仙台の街並みがモロに出てた らしいと帰郷の折に聞きましたので。これね。再現度高いなァ。 まあいい感じに人外ロリっぽいので、ウチのバイト先に入ってきたら。 境界線上のホライゾン 1-下 一巻目から最終話っぽい勢いと雰囲気と熱量。 最初から徹底的にクライマックスすぎる。 しかし全竜交渉部隊よりも変態度数高いねこの人ら…… ていうか、女性陣はまだしも男性陣にまともなのがほとんどいねぇ。 まあ女性陣も梅組の良心だと思っていたハイディすらアレだったので あとはベルさんぐらいしかいないんだが普通の人。 男性陣ではノリキと東ぐらいか? どうもキャラ薄いんだが……ノリキは あまり会話に絡んでこないのと、東はどうにも良識人すぎて。可愛いけど。 それにつけても立花家の夫妻が素敵。誾さんの素直クールっぷりが。 史実だと宗茂と誾千代って不仲説があったんだけどねぇ……まあ、 このイチャつきっぷりを見るにその設定はなさそうだ。 バイト先でのちょっとした会話 高校生の娘とか一つ上の先輩とかとの会話。 DS-iがいい感じに売れないのでそれについての話だったんだけど、 途中で自分が小さい頃の携帯ゲームの話になってからやたら一気に ヒートアップする我々。 「俺はアレでしたよ? ゲームボーイポケット」 「うあ嘘!? え、K君(本名)俺と一歳しか違わないのに?」 「そのへんが昭和と平成の違いじゃないでしょうか」 「うわァこの極端な世代差。俺、基本的に初代のデカいのだったよ?」 「私はゲームボーイカラーだったんですけど」 「……え? Iさん幾つだっけ」 「今16です」 「Mさん大変です、ここに未来人いますよ!?」 「く、一人だけ特殊な世代いるよね」 「な、何ですかこの大人たちは!?」 「いやだってアレだよ。ポケモン金銀だってカラーじゃなくても出来たし」 「えー、だって私そもそも赤とか緑とかより先にクリスタルやってましたし」 「うわ駄目だ! 本気で世代差あるなこの子!」 「あれぇ!? Kさんだって10代でしょう!?」 「いや赤緑を懐ゲー扱いされてる段階でアウトだよ」 この会話、せいぜい年齢幅は4つだったんですけどねー。 こうも違うモンですかね。 PR |
プロフィール
カウンター
ブログ内検索
アクセス解析
|