徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 あ……ありのまま、今起こったことを話すぜ! “友達からもらったディスクに『こなたよりかなたまで』と 『あやかしびと』が入っていた” な……何を言ってるのかわからねーと思うが…… 俺も何をされたのか全くわからなかった…… 超スピードとか催眠術とかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…… 絶弾奏結界 兎角宴舞曲 『Plastic mind』とか『妖精村の月誕祭』が程よく狂ってていい感じです。 ロックマンのBGMみたいな雰囲気。 結構ハードロック調のアレンジが多くて原曲とはかなりかけ離れた 作りになってるんだけど(神主の作る原曲は穏やかに狂う。喩えて言うなら、 狂ってるのは自分なのか世界なのか途中で判らなくなる赤い夢的なの)、 それはそれで美味しくいただける。 知らず知らずの間にSAN値を削られるタイプの曲じゃなくて、 一気にどん底つーかズンドコに叩き落としてくれるような楽曲。 原曲がニャー様だとすればこっちのはシュブ・ニグラス的な感じか。 わかり辛いかも知れんけど。 追記:『シンデレラ刑事』があまりに格好良過ぎる。 格好良過ぎるけど狡い。 とらドラスピンオフ! あー、こっちのは普通に真っ当によくあるラブコメやったのか。 青春特有の、甘味と酸味とほんの少しの苦味を湛えた物語。 こんな青春を送りたかった、と読者に思わせられる竹宮女史の一本勝ち。 スクライド とりあえず第八話『最悪の脚本』まで。 何て言うか、カズマの言葉はいちいちこちらの耳に痛いものばかりだ。 「今やらねぇヤツが後でやるとは思えねぇ」 ところで。 高校三年の数学の中間考査で8点という数字を叩き付けられるのは なかなか堪えるものであります。 腹括るか首括るか。 何度も思うが何故自分が高校生をやっていられるのか謎だ。 しねぇなぁ── ああ、しない。 カタギの仕事に就ける気がしない。 鬱。 それはそれとしても つくづく物書きの先輩方には土下座モノなのだが、ひょっとして私は 現実逃避のために物書きを志してるんじゃないかと自己嫌悪に陥る。 もしそうだとしたらそれは作家という仕事を軽んじた上に自分の甘えに 叛逆出来てない、屑程にも値しない寄生生物の論理だ。 救いようが無い。そこに外道とゴミ野郎を足しても足りぬ。 でももし、もしだ。 真に私が純粋に物書きを志してるんだとすれば。 そこに至るまでに無数の夢の残骸を棄ててきたんだとすれば。 少しくらい、ほんのちっぽけでもいい。 掌に乗る程度の救いぐらいは、降ってこないだろうか。 何を鬱気味でイタイ風味の戯言垂れ流してるんだ俺。 駄目っぽい。 PR |
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