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徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
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 今さらだけど、マテゴの最終巻のノリって実はリリカルなのはシリーズに
近いものがあるような気がしてきた。
 敵役にも同情すべき理由はあるんだけど、その所業を許すわけには
いかないってやつ。
 世界はこんなはずじゃなかったことばっかりだよ。
 いや、それにしてはタナトスはやたらと新世界の神っぷりを醸し出してたが。


らき☆すた

 日本アニメ史上、ここまでパン食い競走に力を入れて描写した作品が
他にあっただろうか。
 かがみ可愛いよかがみ。

 レッツ雛見沢的な大石さんルックのそうじろうパパに笑う。
 思ったより声は若い感じか。

 らっきーちゃんねる。
 相変わらず。

 さあ共に叫ぼう!
 オッス、オラマチャアキ!(@犬神ゲル)

 ところで超弩級の元の意味は常識だと思うのだけど、そう思ってるのは
私だけかなー?


とらドラ3!

 あー、やっぱ駄目だ。
 完全にガード不能。

 とにかく無茶苦茶でバイタリティ山の如くな少女が男をハリケーンミキサーばりに
振り回してるのを見るのが大好きだ。
 たまにしおらしくなることもあるけど、基本主導権は少女が握ってるの。
 『ハルヒ』然り。
 『GOSICK』然り。
 『こどもの時間』もそんな感じだ。
 『ハヤテ』だってある種そうだし。
 『赤のポリフォニカ』が居心地良いのもそれが理由かもしれぬ。

 は? 男キャラが情けないと思わないのかって?
 巻き込まれ型の何が悪い。

 竜児と大河は完璧に正反対で、だからこそ大河は竜児に何となく甘える。
 とかく手先も何もかも不器用で孤独な大河に対し、竜児は少なくとも
手先は器用だしピンボケとは言えある意味素敵な母親がいる。
 一応大河も、それは竜児のものだと分かっているから一巻でああも
あっさりと離れたんだけど、そんなとこに竜児にああいうこと言われた
もんだからいい感じに気兼ねなくなってるという感じ。一緒ってことが
居心地良くなってるの。
 実に微笑ましい。
 と言うか、それ故の「竜児は私のだぁ」発言なわけで。

 あー、手乗りタイガー可愛い。
 みのりんはみのりんで素敵に愉快だし。
 バカチワワ(爆)はとにかく墓穴を掘りまくる姿勢がいっそ感動的だし。
 モブの連中もやけに個性的すぎたりとか。
 何より高須親子があまりにもいい人すぎるのが、しあわせです。



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天話
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35
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男性
誕生日:
1989/08/07
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