徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 仮面ライダー電王 バイクに当たり前のように付いていたナンバープレートに爆笑。 この作品は交通法規を守りに守ってます。 道路にいきなり電車が現れるけど。 自転車でイマジン轢き潰すけど。 仮面ライダーと呼ぶべきかはまだ微妙なのだけど、それでもまっとうに 面白い特撮やってくれてて何より。凄いよ。 つーかモモタロスが良いキャラ出しすぎだ。 爆殺に転向って、要するに暴れられりゃ何でもいいのかお前。 過去改変。 見てて思ったけど、要するに良太郎とモモタロスは全く別の『正義のヒーロー性』を 持ってるキャラなわけだ。 良太郎はどこまでもお人好し(自分を殴った相手でも手を貸す)という点での 正義の味方であり、モモタロスは力を持っているヒーロー。 どっちも『正義のヒーロー』になるには半人前。二人でやっと『仮面ライダー』という 正義為す英雄になれる、と。 鋼屋親分トコのコメントで、今回の過去改変について 「デンライナーの軌跡に小さな奇跡」っていう言葉があったけど、物凄く 言い得て妙だと思う。こうやって良太郎は少しずつ、人に知られることなく 自分の正義を執行していくワケやね。 hozumiのトコで語られてた話題に便乗 私はそれこそ、着メロを電王が変身するときのシグナル音にしたいんですが。 あの軽快な音で心の底からワクワクすんのは俺だけか。 私はあまり好きな戦隊モノつっても思い浮かばねーですが。 でも敢えて言うなら星獣戦隊ギンガマンあたりか。銀星獣とか好きだった。 趣味:漫画については語り出すとキリがなくなるのでパス。 でもどっちかと言えば漫画はそんなに琴線に触れないのですけど。 結構私は褒めちぎるの得意ですが、凄い好きとまではいかないのが多い。 あー、ちなみに連ザはwikiを見れhozumi。 終わりのクロニクル 流石は1000ページ超……読み終えるのに四時間も要するとは。 とりあえずシリーズ通して思うのは、どれだけ致命的な状況であっても 典雅に、優雅に、余裕シャクシャクな会話が出来る奴らって、俺、相当好きだ。 東方しかり、式神の城のふみこさんしかり。 独特の緊張感のなさが良い。 そしてそんな奴らに感化されたかの如くに勇猛な突進を為す一般の名も無き 兵士の心意気が大好きだ。 「すげえだろ。……俺、世界を0.7秒も救えるんだぜ?」 このへんのくだりとか鳥肌立つ。 神様のメモ帳 hozumiからの借り物。ニートの話。 「ニートってみんな莫迦にするけど、実は凄いんだよぉ」みたいなノリだったら 速攻読むのやめてたと思うが、その実中身は救いのない話だった。 んー、鬱展開っちゃ鬱展開なのだけど、不思議と悪い感じはしなかった。 それは要するに主人公がヒロインの死を受け止め、それから逃げずに 『それから』を大事にして動いたからなのかも。 死んだことをいつまでも信じないとかじゃなくて、それを認めてから 大暴れするのは主人公のためにある選択肢だと私は思う。 何か何処かで見た救いの無さだなと思ったら、そうか、『火目の巫女』の 作者さんか。 あの人こういう話好きなんかな? 仮面ライダーArc 一応、mixiとかでも暗躍してます。 現在私、第0話にあたるエピソードを執筆中なのですが、そっちの 出来如何でこの企画の方向性が決まりそうなので結構必死です。 あー、作風を示すとするなら、アレです。 「仮面ライダー + 吸血殲鬼ヴェドゴニア + 牙狼~GARO~ ÷3」 ぐらいの感じで。要するにダーク路線で吸血鬼で変身ヒーロー。 ヴェドゴニアの影響がモロに出てる気がしないでもないけど。 あ、本日、月っちからうどんげの絵を頂きましたー。 ただ明日もやたら忙しいので掲載は明後日になってしまいますが。 それまで俺がうどんげ独り占めです。 PR |
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