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徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
新仮面ライダーspirits いきなり過去編でアマゾン涙目。 しかし格好良すぎないか一号二号。 そういや確かに二号の改造の顛末って語られたことなかったよなー。 『THE first』での一文字は最初から対本郷型だったしな。 生徒会の一存 八話。幼女回。 今年の冬コミで藤堂姉妹丼のエロ同人が出るに違いあるまい。 冗談はさておき。 １クールも半分を過ぎたというのに一向にノリが変わりません。これ、最終話は どの辺のネタやるんだろうなー。 つーか原作がそこそこ止まってるわけだが如何に。 PR 曲とか 最近は……というか相変わらず特撮関係の曲をエンドレスで流しつつ 過ごしてるわけですが、ここしばらくmanzoさんの曲がお気に入り だったりします。 天体戦士サンレッドとか、転調と歌詞とメロディーラインが素敵な曲ばかりで 無意味に満足な私。『続・溝ノ口太陽族』の発売が待ち遠しい。 つーかサンレッド、どんだけローカルネタ詰め込んでんだ。 生徒会の一存 七話。生徒会一同、東京進出。 ていうか碧陽学園って北海道にあるのかよ。 寝台特急『北斗星』、車内アナウンスは銀河鉄道999のあの人という無意味な 豪華っぷり。相変わらず怖いものナシなスタッフ。 そして登場する『もきゅ』知弦さん。……ふぅ（ぇー 年下趣味のはずが最近遂にゲージが隠しゲージに突入したのか、 知弦さんがこのメンバーの中で一番好きだったり。 次回は幼女回。 最近は独逸の安い白ワインがお気に入りなワタクシ。シュヴァルツカッツとか。 一本六百円くらいでなかなかリーズナブルだし、独逸製の白ワインは割と 若くて瑞々しいので酸味を楽しみたいなら良い買い物です。ソーダと割って スプリッツァーなんてのもなかなかに乙ですな。 シュヴァルツカッツは名前のとおり黒猫のラベルが目印です。飲み口が 軽くて初めて飲むワインにはお勧めかと。 機会があれば是非。 ブレイブルー 新作が今月末にも解禁……らしいんですが、かなり大幅に調整されてる？ とりあえずハクメン先生が妙に強化されてるとか。意味もなく楽しみですが。 テイガーは結局……？ あとどうやら前作がPSPで出るらしいのだけど、……あの残念画質は何ぞ。 移転作業 ぼちぼち始めてます。 まあ年内には何とかなるかなー、と。 装甲悪鬼村正 発売中。 OPムービーのカット数の比率がメカ：ヒロインで８：２という奇跡。 まあニトロでは普通ですが。 ライターの奈良原一鉄さんは日本刀の手入れしながらシナリオ書くという エピソードがありますが、『刃鳴散らす』といいこれといい本当に日本刀好きだな。 銃は虚淵御大、日本刀は奈良原さん、ロボとコメディ気味なのは鋼屋さんと、 ニトロのライターには本当に穴がない。 どうでもいいけど「貴方を殺害する」って台詞、「貴方をSATSUGAIする」とか改変する人が 一杯いると思うのッ。クラウザーさん風に。 そういや『装甲悪鬼村正』、予約特典に馬鹿デケエ木箱があったらしいんですが、 アレ結局中身は何だったんだろうか。 私と友人の間では中身について「間違いなく干し首だな」という予想が あったのですが、冗談抜きで干し首だったんじゃあるまいな……（ねえよ まなびや 小島あきらさんの新刊その一。 似たような表紙だなーと思ったらコレ、同時発売の作品と同じ学校が舞台 なのか。でも表紙のツリ目さんが地味にツボだったのでこっち購入で。 内容。 前作『まほらば』が家族の話だったのに対し、今回は学校モノ。 共同生活者から部活の仲間に立ち位置を移したということで、小島さんの 新たな芸風に期待。 ……下世話な話、エロゲー風の作風にさらに磨きがかかったよーな。 ちなみに。 ヒロインの一人である瑠璃ですが、彼女についてはカバー裏のオマケを読むと 『まほらば』読者はニヤリと出来ること請け合い。 ……やっぱりあの子だったか。 生徒会の一存 五話。 水着回なのにほぼ一歩も生徒会室から出ないという史上初の試み。 何だこのアニメ。いいぞもっとやれ。 しかし水着にニーソとは……素晴らしいね？ あと、やっぱり髪を下ろした深夏の破壊力は凄まじかった。 今回のもそうなんだけど、実はこの作品の正ヒロインって深夏じゃないかと 地味に思う。 ちょっとリアルの方でマジ伊達にしてやりてぇ的な状況だったもんで、 随分とまあ久しぶりの更新になってしまいました。 ガキの頃に比べたらかなり人間が丸くなったと自分では思っていたのだけど、 腹に据えかねる事態ってのは起こるもんですね。 次があるようなら――毟り取る。もしくは別の何かだ、うん。 あくまでも次があるようならデスヨ？ BLACK LAGOON ひとまず完……か？ いや、一区切りついただけですが。 ラブレス家のキリングメイド編、ようやく終了。 そしてロックがようやく『完成』した話。 「お前は賭に勝ち、ラブレスの若当主もその目的を果たした。だが―― 連中が幸せをつかんだとでも？」 メデタシメデタシで終わらないのがこの漫画の悪どさですな。 普通なら無理やりハッピーエンドに持っていく流れだけど、ブラクラ世界に そんなノリは通用しないし嘘になる。 双子とか日本編の話もそうだったんだけど、悪徳の祭の余韻を残すのが 広江さんは圧倒的に巧い。 つーか若が男前過ぎる。 新章突入はあるのかな？ てるてる天神通り ずっとお嬢のターンかと思いきや御菓子さん無双だったでごさるの巻。 薄襦袢一枚で男の部屋に上がり込む御菓子さんマジパねぇ。 この漫画は相当『何でもあり』感が強いというか、藤子先生じゃないけど ＳＦ（少し・不思議）のノリを盛り込んだ和風ファンタジーホームドラマなので 何か知らんが物凄い安心感があるなぁ。 ホームドラマで思い出したが『まほらば』の小島あきらさんの新作が出てる。 買おうかなぁ……。 FORTUNE ARTERIAL 天神通りと違ってこちらの土壇場っぷりときたら。 会長のノリすら不穏に感じるというか、でもこの人がいなかったら話の進行具合は かなり滞るだろうなー。狂言回しになる人がいなさすぎる。 これも『Canvas2』みたく四巻＋αで終わるんだろうか。 |
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