徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 叔母貴夫妻とその子供たちが遊びに来てました。ちなみに『伯母』だと 自分の親よりも年上、つまりは実姉や義姉を指し、『叔母』だと 年下を指すんだそうです。勉強になりますね。 私は割と複雑怪奇な家系の生まれなので従兄弟の数が結構多いんですが (ちなみに一番上の従兄は五十過ぎ。元全日本のラグビー選手だったという 割とスゲェー御方です)、年下の従妹はこの叔母貴夫妻の子たちだけ だったりします。ちなみに三人。 一番上が10歳の女の子、次が4歳の男の子、そして末の1歳の女の子。 もはや一番下の子ともなると姪か娘の感覚ですが。 何だ、私はまあ、変な意味じゃなく子供は好きなんですが。 小さい子の成長を見守るのって、やっぱり善い事だなぁ、と。 上の子が段々叔母貴そっくりの美人になってくるなぁとか、真ん中の子が やんちゃ坊主ながらも既に兄としての自覚を持ってて偉いよなぁとか、 末っ子はまだよちよち歩きのくせに女の子らしいマセた雰囲気だなぁとか。 最近要らんことがいろいろあって、何つーかもう、パーフェクトも ハーモニーも無いんだよ的な(最上級)心境だったんだけど、あの子たちの 可愛らしい笑顔見たらまた活力が湧きました。 ……娘とか息子が出来たらずっとこういう心境なのかねぇ。 何か、わかんねェや。 らき☆すた 「やはり長門の長回しは手抜きなのだろうか」 アンタがそれ言っちゃ駄目でしょう。 柊姉妹へのこなたのプレゼントに笑う。 団長腕章はともかくとして、あの制服は…… あかりか? あかりなのかッ? EDはまたしても絡め手。 誰が選んでんだろうな、このレパートリー。 PR |
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