……あー、生きてる? 私。死ぬほど忙しくなってきたが。
さすがに実家とこっちで気温が10℃以上違うと体調崩すっつか、
実家から戻って自宅に帰る暇もなくバイト奉公8時間とかいう
全開スケジュールは地味に辛い。
夏コミ
三日目参加の某友に買い物頼むぐらいの余裕はあったらしいです。
手間かけさせてすまなんだ。
来年あたりは参加すんのかなぁ……それとも冬コミか?
ナルキッソス
あー、なんだろうねー、とりあえず感想を述べるとするなら、
萌え側に偏ったサナトリウム文学としか言いようがないんだけど。
ホスピス患者の心境となると想像するしかないわけだが、
それでも何もかもを諦めるってのはなんか違う気がするんだよなぁ。
いや、実際彼女は幾らかの点で諦めきれてなかったわけで。
つーか、だからこそ彼女の最期は自ら幕を降ろすことで
終わるわけです。微かにでも満足を得て、後顧の憂いを
払拭してくれると信頼に足る彼を得たから。
死ぬことを後ろ向きに受け入れるのではなく、前向きに
受け入れるというか……。自分の死に、せめて意味を持たせる話?
うーん、いまいちまとまらない。
神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・レザレクター2
やっと読めた。
相変わらずダーティーでダークでハードボイルドな作風やね。
ポリ黒でも出来ないぐらいに惨い事件をこっちでやってるんだから
当たり前ではあるんだけど。
D.C. Girl's Symphony
凄いなお前ら。 いや、正直その発想はなかったわ。まさか乙女ゲー方面にまで
手を伸ばしてくるとは……。
『D.C.』の名を冠する作品がどれだけ出せるか挑戦でも
してるんだろうか。
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