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徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
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 掛け値なしの大嵐が来てたというのに全然ワクワクしなかった。
 童心を失いつつあるなー、と実感した18の夜。


冥王計画ゼオライマー

 hozumiからの借り物その1。
 何しろエロ漫画が美少女コミックと呼ばれていた時代の遺物なので
──つーか私らの世代は生まれとりませんが──、さすがに絵は古いし
ロボのデザインもイモいわけで。
 しかしそれらに目をつむれば、何だかんだ言いつつ私はこの作品嫌いじゃ
なかったりします。

 実際、これよりつまらない最近の作品もありますし、これより面白い
遥か昔の作品もあります。
 少なくともつまらなくはない、です。


ひだまりスケッチ

 やっとこ三巻。
 相変わらずヒロさんと沙英さんがどう見てもオシドリ夫婦です。
 あー、ほんとかわええなー。


狼と香辛料

 漫画版。
 何と言うか、ホロほど『裸』が綺麗なキャラは本当に珍しいやね。
 色香よりも神秘が強い裸ってなかなかいない気が。



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 『関東に戻ってきたなぁ』と私が実感するのは排ガスの匂いを嗅いだ時でも
高層ビル群を見た時でも満員電車に揺られた時でもなく、駅の立ち食い蕎麦屋で
昼飯を食ってる時です。
 風情はないが苦笑と話の種と安堵は有り余るような生活。

 ところでやっぱり小田急沿線の立ち食い蕎麦屋はレベル高いなー、と
戻ってきてから実感している次第。
 仙台の蕎麦屋とは出汁も何もかもが違う。


久々に

 hozumiやチコを始めとした旧知と再会して参りましたよ。
 まあたかだか半年程度しか開いてないのだが。前回会ってから。


カラオケ

Song for...
WHITE NIGHT
キングゲイナー・オーバー!
マクロス
永遠の孤独
HOLY WORLD
覚悟完了!
ウルトラマン80
The Biggest Dreamer
HOWLING
渇いた叫び
明日もし君が壊れても
真赤な誓い
Magma
エアーマンが倒せない
HUSCLE MUSCULE
shine
超剣戦隊ブレードブレイバー
英雄
ウルトラマンメビウス
さぁ
MOON TEARS
Double Action Rod form
Double Action Gun form
魂の慟哭
少年期
ウルトラマンレオ
ウルトラ六兄弟
復活のイデオン
旅立ちの鐘が鳴る
御旗のもとに

 エアーマンと小野正利にやられた。
 小野正利の曲は神曲と呼んでもいいのだが、素人には敷居が高過ぎるのが
難点だと思う。


仮面ライダーキバ

 いい感じに面白くなってきた。
 正直そろそろキバには見切りをつけようかとすら思ってたところだったのだけど、
やっと物語が見えてきたので。

 過去編のイクサの重々しさが良い。
 今までは生身の人間がファンガイアと渡り合えてる風なのがどうにも
気に食わなかったのだけど、イクサみたいな常識の埒外にある装備でもないと
『怪物』には敵わないって構図がやっと見えてきた。
 非常識な怪物に対抗出来るのは同じ怪物の力か、それと同程度以上の
非常識さを持った何かだけ。
 これこそが伝奇モノの様式美。

 つーか、来週はライダーキックvsライダーキックっぽくてわくわくです。
 ZXと一号のようだ。





 駅まで自転車で行けるだけの距離にある自宅を愛していると共に、
駅まで自転車にとっては辛く激しい勾配が続く通学路を憎んでいる。
 太腿が倦怠感に恵まれて辛い。
 ていうか急勾配で痔になりそうで怖い。

 まあ通学路に野良猫が出没する率が異様に高いので幸せではある。


To LOVEる

 アニメ版。
 なんつーかまあ、個人的になんとなく物足りない気もするな。
 まあ原作読んだ時も思った感想ではあるのだが。

 とりあえず渡辺明乃さん演じるリトが妙に可愛いです。
 『必死』を演じさせたら当代五本の指に入るよなー、明乃さん。
アイビスとかそのあたり。

 EDの水玉な演出が地味に素敵。


xxxHoLic 継

 んー? なんかダーク度が足りないな。
 まあこの作品の持ち味って題材がアヤカシの時より人間の時の方が
強烈だし、そのへんの理由なんだろうけど。

 正直、やるべきことは第一期の方であらかた終わってるんだよな、と
いうのが感想。
 蛇足とまでは言わないけど、必要性もあまりない。





 水嶋ヒロをTVで見る度にカブトしか思い出せん。
 『絶対彼氏』の番宣をしててでさえ「お婆ちゃんが言っていた」とか
言ってくれないかと期待している私がいるよ。


食生活

 一人暮らしとは言え食堂付きの物件なので、朝晩のメシはとりあえず
それなりのものが食えるのですが。
 まあやっぱり野菜が足りてない。私は別にベジタリアンではないの
ですが、野菜をバリバリと食ってこそ健康体かなーというか長生きする気も
ないくせに健康に気を遣う方なのでどうしても、ね。
 しかし自分のためだけにサラダ作ったりするほど凝り性でもないので、
つまるところ選ぶ道はただひとつ──丸かじり。
 ワイルドというよりがさつです。


スクールランブル

 暇潰しに1~8巻を古本屋で。
 あー、やっぱ巧い。
 女の子を描くうえで、物凄く芸が細かい。キャラ立てが出来ている。

 ていうかこの物語、何気にお姉さんたちがやたら素敵です。
 絃子さんといい笹倉先生といい妙さんといい、生徒組とはまた違った
可愛さがある感じ。
 颯爽とした可愛らしさとは確かに存在するのです。





 一人暮らしを始めてから改めて実感したのは、コンビニ飯はやはり
全く美味くないこと。
 まあ独りで食ってるからなのかもしれんが。


属性のルーツ

 例えば「これがツンデレというものか」みたいなのを初めて実感した
キャラとか、そういうのが誰にでもあると思うんですが如何でしょう。
いまいち何言ってんだか解らないと思いますが、誰しもサブカル業界に
足突っ込むより以前に一般向けのアニメとか漫画を見て、何となく心惹かれる
キャラだとかがいたと思うのですよ。
 ちなみに私のツンデレのルーツは、その昔コロコロに連載されてた
漫画版の『ゾイド』の脇役だったメリッサ・スーだったりします。
 かの『ヴァイキング編』のラストでの彼女のツンデレっぷりは見事だった……。
ていうか、メリッサは何気に年の差カップルとかの要素も満たしてたり
するので、実は私の嗜好にかなりの影響を与えてたりもします。

「……ねぇ、アーバインって歳いくつなの?」
「ん? 確か18だったと思うけど……」
「……そっかぁ……わたしと八つしか違わないのね……」
「ははァ? アンタもしかしてアーバインのことを……」
「な、何よ!? ま、まああの人、野蛮な戦闘ゾイド乗りにしては
 ちょっとはマシな方ね!」
「はいはい」
「……そりゃどうも」


部屋

 添付画像がちゃんと見られれば幸いですが、ご覧のとおり一人で
生活するには十分過ぎるスペースがあったりします。
 四階建ての最上階、窓の外には天気が良ければ富士の山頂が見えるという
なかなか良好な景色もあって、まあ街までは遠いですが悪くはない部屋です。








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プロフィール
HN:
天話
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/08/07
職業:
学生
趣味:
読書やら音楽やら
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