徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
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にょろーん。
文化祭とか文化祭とか文化祭とか楽しいけど面倒臭いです。 無論、性的な意味で。 文化祭 ステージ発表見て、つくづくウチには意味もなく多芸な連中がいやがるのだなと 再確認した次第。具体的には演劇とダンス。 いや、文化祭も面倒がなければ丸ごと楽しめるのだけどなぁ。 だいたいコスプレ喫茶とオカマバーがそれぞれ二軒ずつ出ている時点で まともではないような気がするが。実質コス喫茶は女装喫茶と同義であったし。 メイド服の野郎の写真を吹き抜けからばらまいた後輩どもはなかなか粋。 この学校の先も安泰かもしれぬ。 出店。女子バレー部の綿アメ屋に三回も行くハメに陥った。 何が苦手って売り込みを突っぱねるのが本気で苦手です。何も同級とかの 女の子だけじゃなくて、文化祭で行った先での土産物屋のおばちゃんの 売り込みすら断れない始末。 ……いや、良いんだけどね別に。 文化祭とかがある度に思うのだけど、コレって冷静な目で見たら かなりイタい出し物が多いのではないだろうか。 ヘタすれば馬鹿かお前馬っ鹿じゃねえのか!? もしくは阿呆か!? と 言いたくなるようなモノまであるというのに、それでもその出し物には ソコソコの客入りが。 この一種イタい雰囲気は、皆がシラフじゃないからこそのモノ。 全員がはっちゃけることでしか生まれない、それが祭りの雰囲気と言うモノ。 そしてそんな雰囲気を、俺は心の底から愛している。 マテリアルゴースト 3 お姉さん、素敵。 確かに赤面性はかなり恥ずかしいのです(←この人も赤面性) 微妙に作風が変わってきていて良い感じ。前巻までは無闇に作者の主張が 表に出過ぎていたのでいまいち好きになれなかったのだけど、今回から 設定ありきで主張が込められているのでなかなか。 そしてギャグのテンポも良くなっている。微妙にキャラの薄くなってしまった 先輩が今回ははっちゃけていて良し。この人大好きだ。 ただ苦言としては――決して人のことを言えないのだが――相変わらず キャラの名前が無茶すぎる。今回は特に妹。 常用漢字を使えばいいってもんじゃないだろう、葵せきな氏! web拍手 >みくるが出てこないのは仕様って……うちみたいですね(ぇ >ポキゲネタは他でも見たことがあったからうーん……新鮮味はなかったですが この文は……桃桜さんかにゃー。どうもです。 やっぱりポキゲってお約束に含まれるのでしょうか。 PR 買い物 涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部 番外編CD vol.2 マテリアルゴースト 3 神曲奏界ポリフォニカ スパーティング・クリムゾン 仮面ライダーSPIRITS 8~9巻 もう出やがった。 既に今期の読書数は明らかに3桁を越えているのだが。 大更新 一気に数ヶ所更新。ここ最近忙しかったですし、溜まってたのをちょいと。 ちなみに残暑見舞いがこの時期掲載なのは決して私のせいではないと いうことを申し開いておきまする。 ……ものすげー時間が無えーです。 畜生、今日はここまで。 電撃! イージス5 他の自作品ともの凄くキャラが被っているぞ谷川氏。 内容的にはほぼ完璧におバカなラブ(?)コメ。 設定が無闇に難しいだけで本質はラブひなとかと大差ない。 うーん、続きを買うほどではないかなぁ……。 キャラがほとんど『学校を出よう!』と『ハルヒ』の焼き直しなので いまいち楽しめるものではなかった。 ご愁傷様二宮くん こっちも明らかにラブコメ。つかコレ何てエロゲ? 思想とか一切関係なしに、ただ富士見ファンタジアの限界(言うまでもなく 年齢制限の限界だが)に挑んでいるっぽい作品。 作品から発せられるはリビドーのみ。 ある意味素晴らしい。 ……まあ、ちょっとあっさりし過ぎていた感はしなくもない。 ストーリーは全て真由というキャラありきで作られているもので、 要するにエロを全面に出すためのシナリオと言っても過言ではないっぽい。 それ故に若干グダグダ感があるのがちょっと残念かも。 仮面ライダーSPIRITS 「『スイッチ』だ! スイッチを入れるんだよ! テメエが光を 放った時みたいに! 力を引き出すための動きがあるだろうが! やれよ! 早く!!」 「で……『変身!』……だろ!!」 滝さんやたらと格好良い。そしてゼクロスも然り。 つーか、滝さん生身の人間なのに何故ああまで強いか。 暇だっつーなら そろそろ本の貸し借り更新すっかい、hozumi。 こういうの口実で外に出とかんと。 SS リクSSとオリジSSうっちゃって何故か完成長門SS。 忙しくてアップ出来なかったけど。明日にはたまってた更新まとめて どうにかしますので。うう。 買い物 電撃! イージス5 ご愁傷様二宮くん 仮面ライダーSPIRITS 6~7巻 ある意味ささやかに狂った組み合わせだと思った。 二宮くんの方、明らかにエロゲのノリっぽいし。 うたわれるもの ゲ、ゲンジ丸が!? なんか凄ェ展開に。まあ、ラジオの方には敵わないような気もするが。 あと二話でどう収拾をつけるのだろうか。とりあえずディーは ハクオロさんと同じく邪神っぽいけども。 つか、クーヤが……っ。 凄い可愛い奴だったというのに。容赦がないなスタッフ! ハルヒのことだが http://www.kyotoanimation.co.jp/haruhi/index.html 京アニがまた素敵なことをやらかしてくれている。 ……今年の文化祭は、ちょっとだけ楽しめるかも知れない。 更新しなきゃいけないこととか ゆうだちさんのHPが移転したのでリンクの張り直しと、桃桜さんから わざわざメールで頂いた残暑(略)見舞い(←公認)の掲載を……。 ええい、何故こんなにも忙しいのか。 「人間関係ってのは、結局さ」 「?」 「相手を『赦す』ことからしか始まらないんだろうね」 「うん? そうか?」 「そうだよ。僕は……そうだな、君の考え無しなトコが嫌いだ」 「そりゃどーもな。俺はお前のその笑顔で暴言吐くトコが嫌いだよ」 「そうそう、それだよ。何も僕らだけの話じゃなくてさ、相手の全てが 好きだなんてのは果てしなく妄想だよね。そんな科白はナルシストが 自分のクローン前にしたって、本来言えやしないよ」 「……ま、相手は自分とは絶対に違うからな。色んなトコが。 いわんやクローン人間に於いても、ってヤツだ。話が完全に噛み合う ワケじゃないし、ムカがくることだってあって当然だろ」 「でも僕は今、君と一緒にいる。君の考えの全てが心地よいワケじゃ ないのに、何故か一緒にいる。君が僕と一緒にいる理由も同じさ」 「赦してるからだ、ってか?」 「そうだろ? そうやって相手の欠点を赦さなけりゃ人とは付き合えない。 ついでに言えば、そうだな……君と会わず、ずっと本だけ読んでるのも なかなかに楽しいコトではあったよ。もう経験済みだからわかる。けど」 「けど?」 「僕の知識欲は、アレだな、貪欲なんだ。知ってたかい? 人類学やら 心理学やら、そういうモノの本を数百万冊読破するよりも、 人一人と付き合って知ることの方が遥かに多いんだよ」 「俺に付き合ってるのはそんな理由かよ……ったく」 なんか自分でも何書いてるのか分かりません。誰か助けて。 いや、別に現実で何かがあったわけじゃなくて、唐突にこんな会話が 脳内で繰り広げられたのだけど。 仮面ライダーカブト ……矢車さん、素敵過ぎッッッ。 と言うかスタッフ、意図的にツッコミ所を作りまくっているな。 子供向け番組のサブタイトルが『萌える副官』ってどういうことだ。 影山さん。もう金輪際何も期待してはいけない感じ。 坊ちゃまはある意味もの凄ェー。 と言うかむしろ、ディスカリバーが強すぎ。 作品の空気を一切読まないこの人を、俺はこよなく愛している。 そして間違いなく今回の主役だった矢車さん。 何てなげやりな仮面ライダーなんだ。 「……はあ……」 <change king hopper> 溜息と共に登場して、 「今笑ったのは誰だ?」 明らかにチンピラのノリでワームを蹴り倒し、 「俺と一緒に地獄に堕ちよう」 無理心中を図った挙げ句に元部下に20tの蹴り。 素晴らしすぎる。 演技から脚本から、何から何までも。 いやー、今年の仮面ライダーは本気で面白いなぁ……。 |
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