徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
うわ、もう九月か。
だからってちっとも涼しくなりゃしねぇ。今日雨だったけども。 イメージアルバム フルーツバスケット -四季- 色んな理由で不覚にも感傷的になってしまったので、癒しを求めて TSUTAYAで借りてみました。故・岡崎 律子女史の曲とか入ってるヤツ。 あー、やはり『For フルーツバスケット』とかスゴクイイ。 と言うか、聴く曲聴く曲長門×キョンを連想する俺は末期っぽい。 推定少女 最近、読んでる本がhozumiからの借り物ばっかりな気がするな。 とりあえずドタバタなSF……という括りで良いのかな。 ある種サイカノとかイリヤとかと同じ、常識から切り取られた子供たちのお話。 いつも思うが、子供たちの足掻く姿みたいなのを色んな手法で書いてるな、 桜庭さんは。 そういう部分で、テーマ自体は『砂糖菓子の弾丸』と一緒かも知れない。 機神咆吼デモンベイン アニメ版の最終話見た。とにかく酷い。 いや、視聴者置いてけぼりも甚だしかったな。 クトゥルー神話知ってる人ならナイアさんのこととか 真シャイニング・トラペゾヘドロンが発動した理由とか、そして最後に 九郎とアルの姿をした『神様』が出てきた理由とかは分かるかもだが、 クトゥルー神話は一般常識じゃないですよスタッフの方々。 ……まあオチはなかなか良かった。オチだけは。 神様なっちゃったコンビはなかなかに粋だ。 仮面ライダーカブト ゼクター擬人化計画 カブトゼクター:ぶっちゃけ幼馴染み系キャラっぽい。麺打ってたりしたし。 キャラ的にはkanonの名雪とかじゃないかと個人的に妄想。 ザビーゼクター:無表情かつ辛辣。影山さん嫌われてそうだ。 ほんの一時だけのマスターだった加賀美にちょっと惚れてたり したら凄く萌える気がするのだが。んでガタックゼクターに ちょっと嫉妬してるとか。人外ロリ人外ロリ。 ドレイクゼクター:ちびっ娘。眼鏡。主にそれだけ。 真面目な泣き虫少女。いまいちやる気のない大介に 泣きついてたり。 「大介さんっ、真面目にやらなきゃ駄目ですよぅ……ぅぅ」 みたいな。自分で書いておいて何だコレ。 サソードゼクター:神代家の姉ちゃんにちょいと似てる感じ。顔だけは。 内面はすげーイケイケな姉ちゃんっぽい。 具体的にはマスクドフォーム時の触手とか触手とか触手とか。 ガタックゼクター:認める前は相手を平然と半殺しにしておきながらも 強くなった(あらゆる意味で)加賀美とは普通に 凄まじいまでのパートナーシップを築いていそうな。 「加賀美、お前は強い。……ふふっ、まあ、私の主ならば この程度は当然だが」 惚気てる。絶対惚気てるこの人。 困ったことに、突発ネタである故オチが付かない。 つかこんなことやってる間にリレー小説書け、俺。 明日が納期だというのに、何をやっているのやら。 ところでちょっと皆様方に提案なのですが オリジナル小説の第三章からはブログで連載していこうかなぁ、とか 思っているわけですが、如何でしょうか。 いや最近、小出しにしていった方が良いのかな? かな? という風にも 思うのです。一気にドバーっと書くのは脳汁大噴出中じゃないとキツいですし。 とりあえずコメントとかで答えていただけると吉。 PR
感涙。(←夏休み最終日をウルトラマン鑑賞に費やした馬鹿)
いや、平成ウルトラマンの話だが。 ティガ、ダイナ、ガイアが平成三部作と呼ばれてるのはまあ一般知識としても、 それ以前にあった『ウルトラマンパワード』を覚えている方々がどれくらい いるのだろうか。私は幼稚園の頃にレンタルビデオ屋で借りまくっていた 覚えがあるのだけど、アレって実は円谷の黒歴史か? まあそれはともかく。三部作の中ではティガが好きだったり。 『クトゥルー神話の邪神vsウルトラマン』という頭の悪さが大好き。 まあ、これがあったからこそデモンベインみたいな無茶な作品も 作られたのかもしれんけど。ノリはだいたい一緒だし。 さすがは小中 千昭だ、モノが違うぜ。 そんなわけで今日見てたのはティガの最終回と、ダイナの劇場版。 ティガ最終回は泣くしかねぇという感じだった。やはり。 ティガが邪神ガタノゾーアに負けて、人々が絶望に苛まれても 子供たちだけは希望を棄てずにティガの名を叫び続け、その子供たち自身が 光と化し、ティガの形をとって集って再びティガを蘇らせ、その希望が世界を救う。 もう素敵すぎる。 やっぱ間違いなく傑作だ、コレ。 で、ダイナ劇場版の方。こっちもノリとしては似てるんだけど。 どちらかと言えばこちらは、大人子供関係なく『人間としての意地』が キラリ輝きまくっていた感じ。スーパーガッツの面々とか。 ダイナ&ティガを援護しようにも戦闘車両も戦闘機も破壊されてしまってます、と ヒビキ隊長に隊員が報告して。ヒビキ隊長ニヤリと笑いながら、 「まだ一番上等なモンが残ってるぞ」 「え?」 「……こいつだ!」 パン、と自分の足を叩いてそう言うんですよ。挙げ句吼えながらレーザー銃 引き抜いて体長数百メートルの怪獣に立ち向かって行くんですよ。 ……やべ、書いてて泣けてきた。 アレは主題歌も良かった。影山ヒロノブ氏と前田 達也氏の 『SHININ'ON LOVE』は未だに普通に覚えている。 今の平成ウルトラマンもこのレベルで何とかなりませんかね? 何か最近のは完全に子供番組っぽくてどうにも……コスモスまでは 面白かったけど。 まあそれはともかくとして昨日書くべきだったことだが hozumi、誕生日おめでとう。自分でも書いてないストイックさは 特筆に値しそーな感じだな。 まあ、祝福の言葉以外に送れるものはないのだが。 毛布お化けと金曜日の階段 読了。やっぱり橋本氏はこういう何の変哲もないハートウォーミングストーリーが ひたすら巧いなぁ(誉め言葉です。もちろん) いや、コロコロと物語を転がしてるだけなんだけど、その技術が 他にはないレベルで具体的かつ巧妙だと思う。 この人の真価って、こういう短編でこそ発揮されるんじゃないかなぁ。 桜蘭高校ホスト部 爆笑した。 いや、こういう風にアニメで漫画的な表現を連発しときながらも 映像作品として成功してるのって珍しいと思う。 「二クール終盤~」とか、そういう楽屋ネタも私は好き。というか、 モリ先輩すげー不憫だな。 カブトよろしくコメディから急転してストーリー的に危機に陥るのも メリハリが効いてて宜しいと思います。
私の携帯の待ち受け画面は旧神の紋章(エルダー・サイン)です(超実話)
涼宮ハルヒの公式 角川も京アニも、ひたすらやる気あるよなぁ。これで千円はかなり良心的。 「本気で遊ぶ」ってのはかくも素晴らしいことなんだね、姉さん。 半分の月が昇る空 八巻 この作者は10代特有の悶々とした感情とプロレスネタを書くときに 特に輝いている。 こちらも本気で馬鹿なことをする少年のお話でありますな。『雨』後半とか。 何だかんだ言って面白い作品でしたヨ。 うたわれるもの あのロボの動力源は何だと小一時間(ry ……あの黒幕っぽい白翼の青年、声がシャアだったよブライトさん。 きっとアレだ、ラスボスはサザビーで、記憶を取り戻したハクオロさんが 隕石押し返した挙げ句に行方不明になって終わるんだ。 web拍手レス >てぇへんだてぇへんだ!だんなぁ、ハ○ヒの実写版が出るらしいぜ? >こら、そこッ情報遅いとか言わないの あー、ハルヒの実写版の噂ですかィ。 申し訳ないのだが個人的にはアレ、ガセネタだと信じて疑っておりません。 と言うのも、確か放送開始が今秋というむやみな早さであること。 いくらなんでも急すぎる。 ……というかアレを実写化したら即座に黒歴史化しそうな。 黒歴史ってわけでもないだろうけど、『夢水 清志郎シリーズ』を ドラマ化した『双子探偵』を思い出した。 和泉 元彌が教授役やって、マナカナが共演してたヤツ。 >んー。まぁ、仮復帰みたいな、ね。あー。ツンデレより天然のほうが >好きです、はい。 えー、何だよぅ、天然は私のネタ外なのだが。しかしツンデレって損した。 とりあえず昨日のツンデレは『CV:若本 規夫』でどうかひとつ。 武装錬金 普通に真っ当に面白いのだが……これ、打ち切られたんでしたっけ? でもアニメ化。珍しい。まあ、個人的には映像化してほしいとは思ったが。 ギャグのテンポが絶妙。と言うか、登場人物の変態率が高いのが俺好みなのか。 斗貴子さん、誕生日、八月七日て。 いや、別に深い意味はないが。 ところで私の脳内キャストだと、 武藤 カズキ:伊藤 健太郎 津村 斗貴子:桑島 法子 パピヨン :関 智一 ブラボー :大塚 明夫 だったのだけど、見事に全て外れていたな。 いや、ブラボーは何となくダディの声で脳内再生だったヨ。 で、借り先のhozumiの方はと言えば まほらば、やっぱり部長さんのキャラは強烈だったらしい。 と言うか六巻を読んで沙夜子さんよりも部長さんのイメージが強かった野郎は 初めてだ。 そういえば一応義は通しておこうと思うのだが チコ、復帰していたみたい。 う、嬉しくなんてないんだからねッ!? と意味もなくツンデレ。 おとぎ銃士 赤ずきん 単発キャラの声優に白石 涼子さんを持ってきたスタッフに敬礼。 ところで草太、白雪にくっつかれてもノーリアクション。 淡泊な中学生だなコイツ。 狼クンはもう、ギャグキャラにしかならない気がするのだが。 仮面ライダーカブト 先週に増して真剣に馬鹿な話だなコレ。 戦闘にも伏線にも一切関係しないところで全力を尽くしているスタッフ、 素晴らしい。というかギャグパートで100%の力を出して戦闘パートで 150%ぐらいの力を出しているあたりが、何つーか凄ぇ。 剣坊ちゃまは相変わらず素敵にユカイで。 加賀美も相変わらず素敵に格好良い。
今日、久々に学校行ったわけですよ。登校日でしたし。
行ってみたら誰も居ないんですよ。 仕方ないから九時ぐらいまでずっと無人の教室で本読んで待ってましたよ。 廊下にいた清掃業者が私見て腰抜かしましたよ。気配無いし私。 無人の教室で読書ってどんな七不思議だ。 結局九時半まで待って誰も来なかったんですよ。友達にメールで聞いたら 「登校日じゃねえだろ嘘つくなボケ」と一蹴されましたよ。 ……登校日じゃなかったらしいです(オチ無し 買い物 小説 神曲奏界ポリフォニカ ロマンティック・クリムゾン インスペクター・ブラック サイレント・ブラック 漫画 真月譚 月姫 4巻 式神の城 ねじれた城編 4巻 その他 涼宮ハルヒの公式 つーこって月姫 うーん、思ったよりも長い。 いや、あまりダラダラと続けすぎるのもなぁ。続けていく分だけクオリティが 落ちているような気がするし。 このまま行くと五巻ですら終わら無さそうな気が。 あと、カラーの口絵。アレはある意味反則なんじゃないかと思われ。 式神の城 ねじれた城編 やはりふみこさんは最高だ。 つーか風の人がやたらと可愛いのだが。 三十路ぐらいだけど。 そしてやたらと乱発されるアルファネタ。 『Aの魔法陣』まで出てくるとは予想外。ボールズは予想してたが。 ロジャー(むしろロイ)が声の関係もあってかは解らんけど、なんか 『機動戦艦ナデシコ』のアキト君っぽく感じる。 アレです、ロジャーの時はTV版で、ロイに戻った時には劇場版の黒アキト。 月奏の人外ロリっぷりも堪らん。 「どう料理(ころ)してもいい?」って。素敵に歪みまくっている。 今回主人公が本編で2ページしか出てませんが、些細なことです。 親父ズはおまけ漫画にしか出てませんし。 ライトノベルを書く! ―クリエイターが語る創作術 親分、浮いてるなぁ(非常に端的な感想 いや、ライトノベルでのトップクラスの方々及び多方面でのクリエイターを 集めてる中で、一人だけエロゲ屋さんて。もちろん鋼屋の親分があの面子に 劣っているとは全く思わないけども。 何て言うか、刺激になった。ただでさえ最近自分の至らなさを 心の底から思い知ってるし、あとはこっから立ち上がってみるだけかと。 web拍手の方 とりあえずお礼SS、アップしてみました。タグ使えないので読みづらい 並びになっちゃってますがご容赦を。 |
プロフィール
カウンター
ブログ内検索
アクセス解析
|