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徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
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 最近、目覚めると何故か顔に引っ掻き傷を負っていたりします。
 ひょっとしたら夢遊病で夜な夜な猫と戯れてるのかも知れませんが、だとしたら
惜しいことしてるなー、俺。起きてるときに戯れたい。
 とりあえずこれ以上人相が悪くなっても困るのだが。
 傷痕よキャストアウェイ。


仮面ライダーカブト

 あなたは何処に行こうと言うのだ、影山さん。
 そして加賀美と剣お坊ちゃまの友情も一体何処に向かっているのだか。
 
 とりあえず続投している副官の人はスルーしてよろしいか。
 
 ネイティブって要するにひよりと同じ存在なんだろうけど……。

 矢車さん、やはり格好良いよなぁ。
 そしてダブルライダー燃え。歪んだ風で燃え。


笛吹き男とサクセス塾の秘密

 知ってる人は知っている。
 『名探偵 夢水清志郎 事件ノート』シリーズ。
 ……本気で懐かしすぎる。

 何て言うか、私がコレを読んでいた頃からもう数年経っているのに。
 教授は今もあのままで。
 三姉妹たちもあのままで。
 レーチも、伊藤さんもずっとあのままで。
 そして俺自身も未だに『赤い夢』の住人であることに深く安心した。

 赤い夢はそれこそ、鏡の国と同じ様なものだとずっと思っていたのだが。
 実際にはいつまでも心に残るものなのだなぁ。


ハワイ幽霊城の謎

 やっぱりお前たちだったのか。 <フランス貴族とそのお供

 非常識極まる男、夢水 清志郎。その職業もまた然り。
 そして非常識だとすれば、そう。

 怪盗も、また然り。



 ……何だろう、このポエムったブログは。
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 hozumiやチコと遊んだり何だり。
 とりあえずメルブラは楽しいなぁ、とだけ。
 直感だけでも割と戦えるのですね。


THE 地球防衛軍2

 ……気持ち悪いよぅ。えぐえぐっ。

 simple2000シリーズの地味な良作。
 楽しいっちゃ楽しいのだが、戦車並みの体躯を誇る蟻とか蜘蛛とか
ワラワラと出てきては体液ブチ撒けて死んでゆくのは気持ちが悪ィ。
 ビル街に積み上げられる巨大昆虫の骸。
 そんなので視界が埋まるのはちょっとなぁ……。


ローゼンメイデン 7巻

 殺愛の精神を理解している銀様萌え。狂おしく萌え。
 『何処か歯車の狂っているように見えてただの人間』であるめぐもやたらと
可愛く思えてきたような。

 雛苺退場。オディールも退場。
 ごめんなさい。
 個人的にはどうでも良いです。

 そしてみっちゃんとジュンたちの邂逅。
 みっちゃんのブッ飛ばし具合がひたすらに素敵な感じ。
 ……そして開花するジュンの才能。


 忘れてはいけない。
 この物語の根幹にあるのはあくまでもジュンの成長物語なのである。

 もっと言えば、その成長物語には水銀燈も含まれるのかも知れないが。


 文化祭の代休が明けて、久々に学校でございました。
 
 見事に誰一人としていませんでした。
 どうやらまたやらかしたらしいです。
 ……俺の登校時間返してくれよぉっ!(影山声で)


買い物

 んでそのまま街の方に出て買い物して帰宅したわけです。
 制服のまま。若干着崩して。……よく補導されなかったな。


 CDアルバム  Suara『夢路』
 仮面ライダーSPIRITS 10巻
 ローゼンメイデン     7巻

 笛吹き男とサクセス塾の秘密
 ハワイ幽霊城の謎


 後半明らかに浮いている。
 何だろうね、急に懐かしくなって思わず買ってしまった。
 とりあえず月っちとhozumiはピンとくるんじゃないかと思う。


撲殺天使ドクロちゃんです

 いや決して俺の買い物じゃないhozumiからの借り物だよ念のため。

 凄まじい。
 とりあえず谷川さんとハセガワケイスケさんに執筆依頼が行った時点で
何かが激しく間違っている。特にハセガワ氏の方がな!
『バラッド。』と同じ書き方でドクロちゃん書いてる時点で物凄い違和感。

 何か声優ネタが乱発されていて笑い。
 千葉 妙子と若本 規夫では違和感が有り過ぎる。

 ……でも、クスリと笑う程度であった。何故だか。
 いまいち楽しめる内容ではなかったなぁ。原作もあまり知らないし。


NHKにようこそ!

 これも借り物。

 何て言うか、一応オタ業界に片足突っ込んでる側からすると凄ぇ胃にクる。 
 hozumi曰く「なかなか面白い」とのことだが、面白いというかリアル過ぎて
むしろ笑えぬ。洒落になっておらぬ故。
 ……とりあえず、こんなの載せてる時点で少年エースは最早少年誌では
ないような気がしてきた。


桜蘭高校ホスト部
 
 素敵なハッピーエンディング。
 ……この場末になって田村 ゆかりを出すスタッフ、素直に凄い。

 環は最後の最後で須王の人間ではなくホスト部の部長であることを選び、
 環は最後の最後でハルヒの父親(というか、あらゆる意味での保護者)
であることを選んだ。
 三枚目的役割だった殿がひたすら格好良くなった、そんなエンディング。

 ハニー先輩、とっても勇ましくて怖いです。

 ……どうでもいいが、男らしさで言えば間違いなくハルヒが筆頭だったような
気がしないでもない。
 EDをBGMに馬車飛ばす姿は明らかにヒーローのそれだった。


「先生ーっ。お弁当持ってくるの忘れましたー」
「隣の席のヤツに見せてもらえ」

「あー、疲れた……」
「とどめなら何時でもさしてやんぞ」

「スマイルひとつ下さい」
「サイズは如何致しましょうか?」


 特に意味はない。



「どぉぅうりゃあぁぁーっ!」

「ゲンジマル! ゲンジマル、分かったぞ、アブ・カムゥの意味!
 私を守ってくれている! 私を見てくれている!
 ずっと、ずっと一緒だったのだな、ゲンジマル!」

「腕の一本が無くともぉぉぉ!! こちらには刃をも通さぬ鎧とぉ!
 御神の加護があるのだからぁ!!
 負けてられんのだぁぁぁぁ! お前達などにぃぃぃぃぃ!!」


 またしても意味なし。
 言うまでもないけど、元ネタはEVA劇場版とうたわれるもの。
 いや、精神崩壊したクーヤがアスカみたいだと、月っちが散々
言っていたのでやってみたのだが。
 ……やっぱり違和感あるだろ、これ。


武装錬金

 うむ? ここにきて更に話が広がるのか。
 剛太の二枚目半っぷりがなかなか好きかも。パピヨンの暴走も。

 ところで、カズキの物言いがやたらと某高町さんちの末っ子っぽく
感じるのは私だけかなー。
 微妙に偽善っぽいところが似ている気がするのだが。



 そう言えば、50000Hitありがとうございましたです。



 ところで現在チコのリクであるデモベSSと、hozumiのリクであるハルヒSSを
同時進行しとるのですが。
 ちょっとした小作品か何か書きたくなってきております。
 具体的にはゆうだちさんトコみたいな会話ネタとか。主にマテゴとか
うたわれるもので書いてみたかったりします。
 ……マア、何か思いついたらの話ですが。
コミック版 ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編

 hozumiからの借り物。
 ……怖いよ。
 
 鬼隠しだけじゃ情報不足だけど、この惨劇ってひょっとしたら
圭一の勘違いから始まったんじゃないだろうか。とか思った。
 正答率1%にちょっと挑んでみようか……? チコから予備知識は
なんぼか聞いてしまったけど。

 まずそもそも、富竹さんの死因であるひっかき傷がいまいち分からない。
 おそらく窒息に近い状況に追い込まれたか何かだと思うのだが、
薬品投与は確認できてないと言うことであるので(そもそも本編の台詞どおり
富竹さんは注射で殺されたのなら、警察が注射痕を見逃すはずがない)、
空気注射か何かであると思った、のだが。
(チコに聞いたところ、これは間違いだったっぽい)
 そして注射されていないはずの圭一が辿った、富竹さんと同様の死に様。
 無理があるとは思うが、これこそが圭一が被害妄想に陥っていたことの
証明じゃないかな? かな?


 圭一が脅迫と判断した言葉の数々も、「そう取ることもできる」というような
婉曲な表現でしかない。
 白いワゴンの暴走も、あの車はそもそもちゃんとクラクションを鳴らしている。
 針混入は……結構微妙なところだが、どうも魅音と話が食い違っているような
描写がある。おはぎに何らかの仕掛けがあったのは間違いないが、少なくとも
魅音が仕掛けたのは針ではないと思われます。

 我らが主人公、前原 圭一が幻覚症状に陥っていたとするなら、鬼隠し編の
半分は解決したと言っても良さそうですね。
 オヤシロさまの気配も、レナが一時間圭一の背後にいたという事実も、
全て幻覚。これでオカルト要素はほとんど消せたかな。

 最後に魅音とレナが圭一に迫ったのも、ただ単に悪ふざけ。
「富竹さんと同じ目に」というのは多分、シャツへの落書きのこと。
 大石さんとの会話やオヤシロさまの祟りの話とかで気が立っていた圭一は
殺されると勘違いして逆に二人を殺害してしまった。

 というのが、私が出した結論。
 いろいろと他の問題は丸投げしているけど、その辺は鬼隠し編だけじゃ
難しいのでパス。


うたわれるもの

 orz

 酷いよ……スタッフ、あんまりだよッッッ!!(クーヤを見て)

 何というか、凄く描写としては上手い故にもの凄まじく悲しくなった。
果てしなく不憫なキャラだな……クーヤ……。
 
 さほど強いわけでもないのに「ゲンジマル殿の分だ」と大酒かっくらう
うっかり侍(ぇ)とそれを見守るカルラ姐さん萌え。
 この二人の組み合わせ大好きだ。

 邪神vs邪神で終わるのか……しかし、物凄い話になってきたな。


仮面ライダーカブト

 影山さん、ご馳走様でした。
 それだけで語り尽くせかねないお話。

 剣お坊ちゃま、今回も素敵だった。
「ショ・ミーンの服をくれ」とかあの笑顔で! あの笑顔ブハッブハハッ!!
ゴフッビチャビチャ(茶ァ吹イタヨ)

 そして今回の主役でなければならない天道はと言えば。
 ……本気で格好良いのだが、どうも目立たないなぁ。





 
 
 



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35
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男性
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1989/08/07
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