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徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
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 コミケに行くわけではないのだけど、ちょっと時間がないので今日のは手短に。



・「神は細部に宿る」という言葉を思い出して、児玉 樹さんの漫画は正にそれだなと思った

・コンプ九月号、『D.C.Ⅱ』の楽譜とか付けられても正直困る。

・てぃんくるさんの絵がいきなりライトなエロ路線へ向かっていた。

・こっちの漫画版エウレカはあくまでも「プロローグ」なので、あの終わり方は正解。

・パピヨンマスクは多分、仮面ライダーカブトに出ても違和感がないぐらいの変態。

・斗貴子さんの核鉄使って出したSUNLIGHT HEARTのデザインの元ネタは
 ゲッター1らしいけど、よく似せたな。

・つーか斗貴子さん、携帯はauなのか。アドレス見たら。

・『サナギさん』の何が嫌だって、ネタが私と級友との会話そのまんまなのだが。


魔法少女リリカルなのは StrikerS

 ブラボーだ。 
 今回は八神家の面々にスポットを当てるらしいけれど、戦闘はあるのだろうか。
 多分ちびリイン関連の話なんだろうけど、つーことはクロノ君は声変わりした
後なんだろうかとかフェイトは髪下ろしてるんだろうかとかアリサは髪切ってる
んだろうかとか、むしろそっちの方が気に掛かる。
 八神ファミリーは全員好きだからギガ楽しみですが。


ハルヒSS

 結局書いております。挫折の可能性もなきにしもあらず。
 
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 まずは私信。どうもです、ゆうだちさん。 
 あと仙台辛味噌ラーメンは私も好物だったりします。いや、元々仙台に住んでたし。
 とりあえず小学校低学年から普通に喰っていて、多分そのせいで自分、辛みという
味覚が欠如しております。
 いや、本当に美味いんですけどね。仙台に戻れたらまたいつか喰いたいと
思ってる品目。



買い物

 ANUBIS ZONE OF THE ENDERS

 何か評判がやたらと良かったりしたので。古いゲームだが。
 メタルギアソリッドとプロデューサーを同じくするロボゲー。
 

で、そのアヌビスですが

 うーむ、これはなかなか。一対多数で敵を圧倒する、そんな燃え要素。
 天話は一対多数戦闘で敵を圧倒するという事例に心躍るタイプです。
ガンバスターとかはあまりにも無茶だとは思うけれど。
 あと、普通にエイダが可愛いかもしれんと思ってみる。AIだけど。
 きっとディンゴの性格に徐々に感化されて行くんだ、うん。

「……ベクターキャノン……ちと余剰出力がデカ過ぎたか?」
≪いいんじゃないでしょうか≫

 みたいな。うむ。誰か擬人化絵とか描いてないものか。
 昨日ブログを書き上げる直前に両親に言われなかったら今もそのまま
忘れていただろうけども、今日8/7は私、天話の誕生日だったりします。
 いやー、数えで18歳ともなると最早歳を食った感慨もありませんな。
 だいたいいつも実年齢より1~2歳年上に見られるからそろそろ煙草とか
酒とか勧められてもおかしくない感じです。そんなに老けてるのか俺は。
 ……まあ、自分でも17年以上生きてるような感覚はあるのだけど。何故か。
きっと気のせいなんだろう。


 韓国ドラマよろしく生まれた病院で看護婦に取り違えられ数え違えた年齢と
渡し違えた家族と共に生活し生みの母とは生き違い違いの妹と恋に落ち
義理の両親とはいつしか擦れ違い最終的にはロミオとジュリエット風味に
その腹違いの妹と共に世を儚んで互いにナイフを持って差し違えるという
ストーリーを想像したがそれは俺の勘違いだった。

 
 言葉遊び的テンプレートストーリー。


伝令

 最近四ヶ月ぶりの更新をしたチコですが、この度残念ながら
お亡くなりにPCの使用が不可能になったと言うことで、
一応私の所でも告知させていただきます。
 ミズシマー、帰ってこーい。


おとぎ銃士 赤ずきん

 どうもあの「じゅ~ぅすぃ~♪」が好きになれん。なら見るなちゅー話だが。


 まさかここでりんごがメインキャラからエスケープするとは思えないので、
多分囚われのお姫様的なポジションのまま1クールぐらいは続くと思う。

 いやしかし、釘宮 理恵はキャラの演じ分けをする気があるのだろうか。
 アルフォンス・エルリックは意外だったものの、他の……えーと
りぜる然りシャナ然りルイズ然り、全部同じ声やね。
 田村ゆかりは相当演じ分けが強烈なんだけどなぁ。
 ランファだったり、さくらだったり、光竜・闇竜だったり。いや、
光竜・闇竜は全く別のキャラだったしアレも演じ分けか。
 えーと、そうだな。赤にして薄紅のアララ・クランとなのはの違いとか。
 そのくらいの演じ分けを期待したい。


うたわれるもの

 若干作画が崩れてたような。いやそんなことはどうでも良い。

 トウカがどんどん変な人になってゆく。
 カルラがどんどん良い女になってゆく。
 いや、両者とも『元からだ』という意見がなきにしもあらず。

 ……小山声で投げやりなツッコミは、何というか、かなりツボだ。
 ハクオロさんもどんどん立場が弱くなっているような気がしないでもない。
  
 淡く、脆く。
 良き夢は厳かに瞬き、その道筋は無論見果てず。
 遠く、嶮しく。
 だがそれでも尚、いやさむしろそれ故に。
 今は唯、その道をこそ選択する。



 ……いや、自分でもいまいち何を書いてるか分かりませんが。
 
 何と言うか、良き日であった。うむ。



学校を出よう! 四巻 Final Destination

 一巻を読破したあたりから薄々気付いていたことだが。
 

 ごめん。ヘタすると廃人になりそうだ、俺。


 元々屁理屈とかメタな世界とかヴァーリ・トゥードな話とか大好きなので、
ハルヒよりも豪快な『何でもあり的世界観』を持ち出されると病的にハマる。
 本気でヤべぇ。でも敢えてツッコむと、誤字がやたらと多い気もする。
 

 第二EMPの二人組とか、思わず浅月&理緒ペアを思い出してしまって
何となく切なくなりつつも凄ぇ好きなキャラの組み合わせ。畜生、本当に大好きだ。
 蜩の能力が『我は踊る天の楼閣』だとかクロック・アップみたいだとか、
そんなことにツッコみつつも、ハルヒではまず見られない谷川流アクションシーンは
新鮮で良かった。
 

 良い意味で凄い刺激的。
 


まほらば 総評

 うん、素晴らしい作品でした。
 
 
 ありがちと言えばありがちな『多重人格』ネタや、ギャルゲの主人公を
地で行くキャラなど、舞台装置は正直な話、悪く言えば陳腐。
 
 ただお話はかなり丁寧に創られていて、『多重人格』から生まれるストーリーを
徹底的にやってくれている感じ。各人格がそれぞれ『生きて』いる。
(たとえばかの『遊戯王』の場合、二つの人格は半ば完全に意識を共有している。
それ故に独立した話が全く作れない。まほらばの場合、各人格はそれぞれ
別の記憶を持っているから、各人が全く別のエピソードを持っているのと同義。
作者はそれぞれのエピソードをコミカライズすることで、落ち着いた話創りが出来る)

 他に良い点を上げるとすれば、漫画としての表現力をフル活用しているところ。
 キャラの極端なデフォルメや、ページをめくった直後に来る唐突な笑いとか。
そういった一連の演出効果が、やっぱり美しい。


 ……とまあ、ゴタゴタと語ってはみたのだけど。無論のことこの作品の
素晴らしさを伝えるにはあまりにも役者不足であります。
 昨日も言ったが、確実に言えるのは名作であり名作であり名作であるということ。
 一番手っ取り早いのは、無論、読んでみること。
 ここを見てくれている方々はおそらく私と感覚が多少なりとも似ていると
思うので、読んで損をすることだけはまず無いだろうと思われますよ。


SS

 あー、ハルヒで誕生日ネタでも書こうかしら。
 何で今になって誕生日ネタかって、いや、大した意味など無い。
 意味など無いのだが、理由は一応、このページをくまなく見れば分かる。
 しかし私の考えを読めるほどいい感じにトチ狂った方がおられるのかと
考えてみると、うーん、微妙かも。

 一応高校生ということで、某H大学のオープンキャンパスへ行って参りました。
そして。


買い物

 まほらば 12巻
 まほらば 白
 斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲
 学校を出よう! 四巻

 どっちがメインだか分かりゃしねぇ。


まほらば 12巻

 一応読み終わりはしたのだけど。
 まー、あれだ。言いたいことが多すぎてまとまらぬ。
 確実に言えるのは名作であり名作であり名作であるということなのだが。


斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲

 毎度お馴染みというか、古橋の旦那の外伝。やけに熱いぜ。
 『最大の』デモンベインが、何となくゲッターサーガみたいだなと思う。
真ドラゴンか何かっぽくて良し。もしくはゲッターエンペラーっぽい。
……何だ、あの正真正銘のバケモノは。

 凄ぇ格好良い。

 『荒唐無稽』の極致と言える、真に『デウスエクスマキナ』となった
デモンベインの問答無用さも、クライマックスのあたりの『機神飛翔』との
リンクも、そして最後のニャー様の決断による終焉の呆気なさも。

 全てが美しい。


SSとしては扱いづらいネタを列挙


「……長門」
「大丈夫」

 大丈夫だと? 何が大丈夫だ。確かに俺たちにとって直接の被害はないかも
しれないが、それでハルヒが、俺が、納得すると思ってるのか。
 情報統合思念体のクソ野郎。長門が俺たちにとってどれだけ大事な仲間かを
分かってるんだろうな? 分かっててお前はこんな選択を長門に強いたのか。
いい加減にしろと言いたい。今度こそ本当にハルヒを焚き付けるぞ俺は。

「おい、長門――」
「――あなたの心配は、杞憂」

 長門がゆるりとこちらを向く。いつもと少しだけ違う瞳が俺の姿を映す。
珍しく――映画撮影のとき以来の――、本気で怒っている俺の姿。

「情報統合思念体がわたしの消去によるバグの対策法を選択することはない。
 バグの消去はわたしの自律行動に支障をきたすこともない。あなたも
 涼宮ハルヒも、何も気にする必要は――」

 ……もう限界だ。

「長門、お前――」

 拳を振り上げる。映画撮影の時に俺を止めた古泉はここにはいない。
振り上げた拳はその勢いのまま真っ正面に向かって――
 ガン、という鈍い音がする。ミリ単位で驚愕の表情を浮かべる長門の顔が
何となく小気味良い。だからって怒りがおさまったりは全くしないんだが。

「――嘘をついてるだろう」

 あー、痛ぇな、畜生。
 俺の右手は握り拳のまま、高級マンションのそう薄くない壁を殴っていた。
ちょうど長門の顔の横、その部分に小さく血の痕が付く。……怪我したか、手。

「……言えよ」
「…………」
「言えよ。言えば俺が何とかする。情報統合思念体だって黙らせてやる。
 それがどうしても必要ならハルヒを焚き付けてやる。お前に絶対に
 危険が及ばないような道があるんなら、そうする」



 えーと、俺は一体何を書いているのか。
 バックボーンがまるで不明な、タイトル的には『魔術士キョンはぐれ旅』
 いや、何となくいけそうな気がしただけなんだけど。


web拍手レス

>見てないなら桜蘭高校ホスト部がお勧めですよ。この作品、タイトルで
>損してると思う。


 その懸念は正しい。私はつい最近まで、『ホスト部』を女性向けアニメだと
思っておりました。いや、女性向きと言えばそうなんだろうけど。少女漫画だし。
 月さんも何か面白いと言っていたような気がするし、見てみようかなぁ。
 


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プロフィール
HN:
天話
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35
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男性
誕生日:
1989/08/07
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