忍者ブログ
徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
[67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


買い物

 CD   林原めぐみ  『unsteady』

 本    富士見書房・魔術士オーフェン ファンブック
      エンサイクロペディア 魔術士オーフェン 無謀編
      ファミ通文庫 EVE TFA 亡き王女のための殺人遊戯
      富士見ファンタジア 突撃アンソロジー 小説創るぜ!


 最近、オーフェン熱が再発。やはり秋田先生は凄ぇ。
 EVEは……『GOSICK』の桜庭先生のノベライズだったので。
 

アクセス解析

 どうもハルヒSSは一本だけで相当数のお客様を呼び寄せるのか、
いつもよりもカウンターの桁がひとつおかしい状態です。ここ三日で
2000人のお客様がいらしてるんだから、まあウチのサイトが
開設されて以来の数ではないかと思われます。
 
 今日なんかも二次創作データベースを筆頭に、ハルヒ総合サーチや
リンク集からのお客様が大半でした。まあ少数派をあげるときりが
なくなりそうですが。

 特に今日あたり、何故かハルヒのえちぃ漫画から飛んでこられた方とか。

 物凄い突っ込みどころな気がするんですが。
 特に完全に実話である点とか。 
PR

木曜洋画劇場 リベリオン


 GUN=KATA! GUN=KATA!! GUN=KATA!!!
 やべぇ、格好良い。
 二挺拳銃はやはりこうでなければならないと思った。


おとぎ銃士 赤ずきん


 話が崩れ始めたのか、それとも最初からこのクオリティなのか。
 まあ子供向けアニメのような位置付けにある作品に重度の期待は禁物かも。
 仮面ライダーとはまた別な評価になるけれど。

 ……そういえば主要キャラの年齢は全員14歳か。
 何だか全然そんな風には見えないが。むしろ一ケタ代に見える。
キャラは中学生じゃなくて小学生の方が放送時間的には良かったんじゃないのかな。
 無論、ロリコンな方々的にもオイシイのだが。


仮面ライダーカブト


 ガタックダブルカリバーが赤ずきんのダガーに見えるとかは禁句。

 やはり今回も見所満載。剣が成長だか悪ノリだかしている点とか、
カブト、ガタックのタッグバトルとか。

≪three,two,one,≫
「――ライダーキック」「ライダーキック!」
≪Rider Kick――clock over!!≫

 この二人の温度差というか、それぞれ違った強みは面白い。
と言うか、凄まじく格好良いよな、毎度毎度。

 ああ、次回がめがっさ楽しみな引きッ!!
 と言うか、ドレイク復活か。
 全力で期待するッ。


ハルヒSS


 もう一本、ネタは既に出来上がっているのですが。普通に長門メインで。
 ただし、多分アップできるのは相当後になると思われます。
 何故かと言えば、もうひとつ挑戦しようと思っているコトの締め切りが
八月末に控えているから。間に合うかどうか微妙ですし。一日10ページも
書けるんかね? いや、書かなきゃならんのだけど。
 そっちの仕事が完遂できるまでSSを書く暇はないっぽい。無念だが。
 オリジナルが更新停止してる理由も同じく。


 余談ですが、こんなネタ見付けてみました。流石はかの『保健所』だ。

「涼宮××××の憂鬱」

 爆笑した。
 保健所さんのネタって、何かことごとく私のツボにはまる。

学園キノ

 凄ぇ。
 時雨沢氏、全国のシズ様&陸主従ファンから命を狙われる覚悟か。
 いや、そりゃあシズ様は原作の時点で若干ロリコンのケはあるのだが。
だからってアンタ、やりすぎだろうアレは。そこまで変態じゃないだろ。
 そして陸は何故かGUN=KATAとか習得してるしな。


涼宮ハルヒの憂鬱 二巻

 どうしてもアニメ版と比べてしまうのだが、やはり見劣りする。
 と言うか一巻よりもクオリティは下がっているような。残念。
 いやだから、キョンはそんなガキっぽい少年ではなくてだな……
 ……やーめたっと。


涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソングvol.1~3

 恐ろしいことだが、全曲の作詞はかの畑 亜貴さん。いつ寝てるんだろうこの人! 
 一番気に入ったのはハルヒの『パラレルDays』ですが、えーと長門萌えとしては
無論、『雪、無音、窓辺にて。』も語りますよ。


「音も無い世界に 舞い降りた I was snow」

 『憤慨』で語られているとおり、”有希”が名を決めた由来は”雪”
――”snow”からであることを表現しているものかと。

「無駄なことさえ やめない人たち 不思議な人たち 眺める私も含まれた」

 情報統合思念体が創り出したヒューマノイド・インターフェイスから、
真にSOS団の団員となりつつある長門。

「私にも 唯ひとつの 願望が持てるなら」
「記憶の中 最初からを 本にして 窓辺で読む」


 これはおそらくですが、自分の暴走を三年前から知っていた長門が
自分の数奇な運命を辿ろうとしているのではないかと……。
 もしくはこの時点で長門は自分が唯一の存在であると理解しているのか。

 この曲の長門が一体いつ頃の長門なのかという話になりますが、
私が思うに『サムデイ イン ザ レイン』から『消失』の間ではないかと。
で、その根拠なんですが、

「存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる」

 『消失』を読んだ方ならこれが洒落でも何でもなく成されたことをご存じでしょう。
 詞からするとまだ世界改変はされてないと思われるので、でも既に長門の
意識が致命的レベルで――私らにとってはオイシイことに――恋する乙女に
なっていることからすると『サムデイ』の後っぽい。



 で、c/wの『SELECT?』ですが。こちらは考察らしい考察はしませんが、

「記憶増えても記号に変わると解りながらも」 
「この頃は >disk
       >error」

 『この頃』ってのは……うーん、やはり『消失』直前なんでしょうねぇ。



 かくして『長門 有希』と『歌』という半ば相反する要素を丸ごと
巧くまとめ上げるというウルトラCを作詞者、作曲者、編曲者は果たし、
私には満足感と幸福感がひたすらに残りましたとさ。
 ふみこさんの論理を一言で説明すると『勝てば官軍』であるらしい。
 まあ何というか、あの人らしいやね。
 いや、タイトルの話だが。


買い物

 コンプティーク八月号
 らき☆すた 三巻
 灼眼のシャナ 二巻
 涼宮ハルヒの憂鬱 二巻
 学園キノ

 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソングvol.1~3


 買い過ぎ、俺。
 つか本の方、凄いのが混ざってるが気にしてはいけない。
 

コンプティーク八月号

 『D.C.S.G.』はもうツッコむ気すら起きないことを察していただければ。
 あと連載終了した『デモンベイン』も。あれじゃまず話のキモが分かる
読者はいないと思われ。クトゥルー神話に詳しい人ならばともかく、
『最も新しい旧神』とかいきなり言われてネタが理解できる人はそうそう
いまい。ナイアさんの説明もほとんど無いままだったし。

 で、最近コンプを買う唯一の理由と化しているコラム欄。
 鋼屋の親分のコラムは……うむ、毎度思うがとても面白い文章だ。
事実しか書いてないんだけど、核心突いてるよなぁ。
 てぃんくるさんの方、これも毎度のことだがぶっちゃけ萌える。
……凄い萌エネルギーだ! ビヒーダのドラミングが(以下略


灼眼のシャナ 二巻

 あー、前巻でも思ったことだが、物凄く巧ぇ。
 前巻でのメロンパン頬張りシーンに勝るとも劣らないぐらいの可愛い絵が
大量に散りばめられていてだな……いや、絵がどうとか言う話ではなく、
ある意味では原作よりもキャラクターの心情を表現できている。
 
 シャナの心情の変化、文章で読むのも凄く良かったのですが、絵で見せられると
また違った巧さがありますな。表情のひとつひとつが凄く分かりやすい。
 シャナが持つ『少女』の表情が今回は主なのですが。良いね、やはり。
むしろ”フレイムヘイズ”=人外の力を持った『少女』という二律正反が
人外ロリの魅力であるので、こういう表情が多い方が物語的にもオイシイよな。

 巻末のアフレコ見学記とか『しゃくがんのしゃなたん』とか、満腹。
 ヴィルさんの中の人、まんまタマ姉がデフォですか伊藤 静さん。
そりゃ声的にはそんな感じだが。
 そしてのいぢさんはフリアグネ様ラヴだったなと久しぶりに確認。

 『しゃくがんのしゃなたん』だが。
 何の脈絡もなく出てくるマージョリーとヴィルさんとカムシンとヘカテーに爆笑。
 進みの遅い漫画版で出てくるのはいつになるんだろうね。
 

仮面ライダーカブト


 加賀美、やはり面白い。よっしゃー、強いぜ、加賀美。
 
 剣お坊ちゃまはやはりここでもギャグ要員。ラ・メーンて。
 じいやさんのフォローも流石であります。演技と脚本が良く噛み合っている。

 カブトゼクターのあの行動に関してはノーコメントで。
 お前はアレか。アーバレストの某AIか。
 もしくは某赤い宝玉的インテリジェントデバイスか。

 ガタックの大鋏。あのデザインはどうかと。蒼星石か。
 いやまあ、クロックアップの演出が全てを格好良く見せてはいるけど。
『CLOCK OVER!』の宣言と共に全てが動き出すのは何度見ても良い。

 サソードが触手にっ。縛りかよっ。エロいっ。(何がだ


おとぎ銃士 赤ずきん 

 第二話『魔法少女リリカルなのは白雪姫』

 ああ、もうどこからどうみてもリリカル。
 ツッコミ忘れていたけど釘宮 理恵さんも出演しているな。アリサか。
 
 狼(というか犬)がまた良い味を出している。格好良いキャラかと思いきや
実はしっかり二枚目半であった。可愛い。
 犬(というか狼)はことごとく戦闘では良いところが無ぇーですが。
一番見せ場を作るべきは銃士二人の方なのでこれは仕方がないのです。

 白雪ですが、うーんこういう喋り苦手だ。個人的な話で恐縮だが。
 このノリで行くと残り一人は……誰だろう、hozumiのノリだとアリスが来るが、
でも『不思議の国のアリス』はかなり新しい部類の童話だからなー。
 グリム童話から有力なのはシンデレラとかいばら姫とかそのあたりかと。
性格的にはボーイッシュな性格なのかな。
 ……ああ、ヘンゼルとグレーテルとか忘れていた。人数は合わないが。
 いや、むしろグレーテル、ブラコンな銃士だったりするのかもしれん。
 出ればの話だが。

 余談ですがコレ、深夜アニメ枠で最初作られていたらしい。
 だから普通ありがちな『スウィートフォン』の玩具発売とかが無い。
まあそんなCMとかされてもこっちは当惑するだけでしょうが。
……しかし田村ゆかりがメイン張ったら深夜じゃなきゃならんのか、おい。
    

ハルヒSS

 ……何故か長門SSへとその姿を変えている。 


忍者ブログ [PR]
プロフィール
HN:
天話
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/08/07
職業:
学生
趣味:
読書やら音楽やら
自己紹介:



Twitter

つぶやいてみるテスト

    follow me on Twitter
    カウンター

    最新CM
    (12/28)
    (12/28)
    (12/27)
    (12/25)
    (12/25)
    ブログ内検索
    アクセス解析