徒然とつらつらと、無為かつ怠惰な生活を書き綴ります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Gift あー、いいよコレ。かなり面白い感じだ。 ほぼ全ての謎解きをこの一話でやったのは詰め込み過ぎな感じだけど、 あんまり気にならない程度には美しい展開だったり。 ところで霧乃役・宮崎羽衣さん。 かの『D.C.S.S.』でアイシア役だった人。またアンタ被害者か。 いや、あくまでも美しい展開なのだが。 ……実際、宮崎さんの修羅場演技は見事でしたよ。あまりに修羅場過ぎて 見てるこっちがいたたまれなくなるくらいには。(誉めてるのかそれは) お見事です。 次回で最終回。 さて、どういう終局を迎えるのか。もう楽しみだ。 魔法先生ネギま! 15、16巻。またも借り物で。 おお、何だコレ。 シチュが滅茶苦茶俺のツボやん。 何て言うか本気の本気で「もう無理だろ」ってレベルまで追いつめられて、 激戦の末にやっと手に入れた逆転の鍵から始まるお伽噺。 「諸君――反撃の時間だ!!」 超の正体はまあかなり予想通りだったけど、たかだか百年ごときの未来で 一般人の身体能力を刹那&楓のタッグとやり合えるぐらいに強化するだけの パワードスーツが出来上がってるのかっつーと、うーん、未来って凄ぇ。 メタトロン二号クラス? 何のことかね? ハヤテのごとく! 1、2巻だけだけども。とりあえず読了。 うん、いい感じに正しく頭の悪いラブコメ。 いや、ラブコメっていうのはある種、この『頭の悪さ』がポイントだったりするので。 もちろんそれだけで評価を下せるわけではないけど、この手の漫画っていうのは 『探せば現実にもそこそこありそうな話』と『完全に現実を度外視した話』の 両極端に分かれるものです。前者だと『涼香』とかがそうだったりするし、 後者なら八割方のギャルゲーとかデリバリーサービスの女神様とか。 後者の面白さっていうのはツッコミ無用なところにあって、そういった意味では この漫画はそうだ。 (『血の繋がらない妹が12人もいるわけない。リアリティがない』とか 言い出したら、それはアンタの方が莫迦だろ、みたいな) まあ、グダグダ言うよりも先に、ナギ可愛いよナギ。の一言で済むわけだが (漫画も頭悪ければ読む方も読む方である) ハヤテがそれに応えようと努力してたりするのも良し。 果てしなくボーイ・ミーツ・ガールで、しあわせです。 クレッセントシンドローム 第二部は『剣よ舞え拳よ唸れ的展開』とか抜かしてた莫迦は俺ですが、 捕捉していらした神無月さんからご指摘戴きました。 正確にはラブコメ的展開も加速していくそうです。問題は加速していった先に 雅樹がどちらを選ぶのかが、作者陣にも全く予想できないことなのだが。 ふとこんなの考えついたんだが 「どうなさったんですの、藤原彩菜? 調子はいかがかしら? 満身創痍ですわね、そのままだと腕が千切れて落ちますわよ。 どうされますの? 貴女は走狗かしら? それとも人間?」 「それがどうしたってのよこの性的倒錯者。まだ腕が千切れただけじゃ ない――能書き垂れてないでとっとと来なさいよ。早く(ハリー!) 早く(ハリー!!)」 「素敵ですわ、――やはり女は、素晴らしい――」 多分言うまでもないけど、ヘルシングのパロ。 そろそろ俺は他の作者様方に土下座すべきなのかもしれんと思った。 各所で騒がれまくっていた京アニの全力全開。例の長門の脱出プログラム。 私はしっかりと保存しときました。 ……ちょっと感無量でなんつったらいいか解らんけど。 とりあえず俺は京アニについていくことを決意した。 PR ![]() ![]()
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